『ときめきメモリアル』は、後にスピンオフ的に出た「ドラマシリーズ」もクオリティが高く思い入れも強いんだよね…。 あの「小島秀夫監督」が製作総指揮となってるだけあって、クリア時には良き映画を1本みたかのような感動と充足。 こちらも今に復活させて、多くのゲームファンに楽しんでもらいたいんだけどね…。
from Gadget Gate 小島秀夫氏、新作ゲーム『OD』発表。映画監督ジョーダン・ピール氏が開発参加 URL: gadget.phileweb.com/post-62931/
【衝撃】小島秀夫の頭の中を暴き出す!?超貴重な本屋でお買い物する様子に密着
【本ツイ!ー本屋ついてって1万円あげたら何買うの?ー】とは?著名人の頭の中を覗くをテーマに、1万円をお渡しし、本屋さんでの買い物に同行さ...
ああ、すみません。もし元ツイが潰れたら難民が流れてくるんじゃないかと。年数は憶測です。すみません、気にしないで下さい🙇
『侍タイムスリッパー』が本当にいい映画だった。 「幕末のお侍が現代の映画村にタイムスリップしたよ!」という解り易い内容に、そのシチュエーションで期待するものが全部入ってるのは当然として、 逆に「その手の映画でこーゆー展開はありがちだけどいらないんだよなァ!」とか「金かかったスター映画だと人間関係描写こうなりかねないんだよなァ!」って展開が、まったくない。皆無。 そしてメインヒロインは眼鏡ッ娘。 もちろん最後まで眼鏡外したりはしない。 すごいじゃん。自分の見てきた邦画のトップ10圏内に入れてもいいかもしれん。低予算だけども低予算なりの凄さがある。 マジ単館上映だったんですかコレ!? すげえ。
そうですね、今のところはですね。(10年持てば良い方と考えるべきか。)
【145話】兄貴の彼女になる、女の子になっちゃった弟。 - 槻木こうすけの投稿|ファンティア[Fantia] fantia.jp/posts/3020239
槻木こうすけの投稿詳細
「越境」読了。プリミティブな生きることを突きつけられた主人公イリキ。混乱の地で出会った人たちはことごとく軽い命を落とし、戦いの中でイリキは敗者を冷笑しながら自己責任と罵り穢れとして扱っていく日本そのものの姿に幻滅していく。「小隊」もリアルな野戦小説として良かったが、これは極限の中で生きる有り様に肉薄する内容で俄然良い。「ブラックボックス」も読むか…
神主はその(笑顔の)ままでいて欲しい。(同人作家としても。)