種から育てたコスモスはもうダメだ、ハダニの餌食に。 悔しい…。 街の花屋ではコスモスが出回り始めている。 私のコスモスもあのように可憐に咲き乱れるはずだったのに。 秋咲きの花がないのでベランダさみしいなぁ。 来年は必ず咲かせてみせるぞ。 写真は何年か前に浜離宮かどっかで撮ったコスモスです。
英一蝶が描いた市井のユーモラスな人物をみるにつけ、長谷川町子の4コマ漫画を思い出す。 次は長谷川町子美術館にいってこようかな。 来週納骨される私が大好きだった祖母が暮らした町にある。 www.hasegawamachiko.jp/memorial-now...
六本木から渋谷までお散歩。 渋谷で珈琲をいただき、西日が厳しいので帰宅。 三連休終わっちゃったよ。 来週は祖母の納骨式で雑司が谷。喪服のまま美術館巡りはできそうにないな。
サントリー美術館 没後300年記念 英一蝶 ―風流才子、浮き世を映す― 鑑賞してきました。 ポスターのメインビジュアルに使われている「布晒舞図」は展示してなかった 笑 ただ、英一蝶の線の繊細さ正確さ、面の滲み、配色、テーマ、全て好みで満足の展示でした。 辞世の句もしみじみ… まぎらはす 浮き世の業の色どりも 有りとや月の薄墨の空
日経電子版はサブスクで何ヶ月か読んでいたのだけど、購読料が高いので薄給の私には続かなかった。
遺品整理をしていて、懐かしいと思った物。 新聞購読サービスの月2枚もらえる額絵シリーズ。 日本画シリーズをはじめ棟方志功、山下清、西洋画など見応えがあり見ていて楽しい。ただ、かさばる量なので持ち帰る事ができず破棄することに。 読売新聞の額絵シリーズは2024年でサービス終了とのこと。 子どもの頃は朝日小学生新聞だとか父親用の経済新聞だとか、家に新聞があふれていた。 紙で新聞を読む人が減ったけれど、新聞は紙の方が読みやすいと思う。 実家に帰った時にたまに読む新聞。折り込み広告も老人ホームや健康食品などの年寄り向けの物ばかりである。
クリスマスローズは日当たりが良すぎて、夏の間に葉焼けをおこしたので、簾でカバーしています。 チューリップ用に百均へ簾を買いに行ったら、もうシーズン過ぎたので店頭に置いていませんとのこと。 大河ドラマのセットを見てると簾に目が行く。 簾は天皇と大臣たちを隔てる結界の役割を果たしていたり、室内装飾や日除けとして若草色の簾が爽やかに飾られていたり。