リンク先はポートフォリオ用の「クライアントの依頼を受けていない、自分の意志と技量で撮った成果物」に対し作品という言葉を使っているだけで、決して作品＝ポートフォリオではありません そんなこと言ったら、個展やコンテストに出す写真はみんな作品ではないことになってしまいます 結局、写真機で撮った成果物を何と呼ぶか？と言うだけの話になるのでしょう 私は、撮影者が撮ろうと思って「撮った」写真は（出来はどうあれ）すべて作品だと思っています

誰かのため誰かの評価を受けるために撮るものを「作品撮り」とすれば、個展やコンテストも入ると思います。 私はそういう目的では撮ってはいない、という事を言いたかっただけです。 ただ、撮ったものは自分の著作物ではあるので、それを「作品」と呼ぶのであればそうかもしれません。