元から人好きで人当たりがいいものの今は人を騙すためのテクでしかないのでその優しさに騙されて行方不明になる人が後を絶たない エーテルを抽出していらなくなった入れ物(体)に妖異を憑依させて召喚する 本人はめっちゃエコノミー！余す所なし！と思っているがエコノミーでも何でもなくただの下衆である
ステさんメモ 一人称:僕 二人称:貴方 おっとりとした話し方、時折遠回しにに喋るので何言ってるかわからない 趣味はノートに幾何学模様を黙々と描くこと 年は数えるのをやめた でも随分生きている たぶんおじさん お顔がかわいい 笑顔が無邪気だけど行動は下衆 消耗品である自身の魂を補強するために他人からエーテルを抽出し浴びることに快感を覚えているおじさん 特に若い人のプリプリ(？)のエーテルがいいなどこだわりがある モチーフはクロケル、エリザベート、蛇 ジョブは召喚士(ただし召喚するのは妖異)黒魔道士、占星術師、赤魔道士、吟遊詩人
クラムくんは「死なせないからね〜」 ステさんは「死なない死なない(笑)」
クラムくんは人を生かすために自身の暗殺技術を応用するけど ステさんはどうすれば生命活動を阻止できるのかを知るために医療技術を学んだ ステさんはヒーラーできるけどギリギリまで回復してくれなさそう
ステさんが頭の中から出ていかないのでずっと考えてるけど私あれだ 年齢不詳の美魔女(成人男性)がだ〜いすき 今更〜
罪を贖えと言う時、生きて贖えと言うかその命で贖えと言うか クラムくんは医者なので前者、ステさんは命はエーテル塊であって消耗品と考えるので後者
ステさん使うし黒魔触っとくか〜したら久しぶりすぎて何もわからなくて光ってるとこ押してるだけなのに火力が出てわかんないよ〜〜〜〜〜〜！！！！(パラドックス)してた
へへ ロングヘアになろうねえ…
原稿終わったら冒険録ぶちこんでメキメキのバキバキに育てて死者宮にぶち込む