初めて降りる駅の階段を下りていたら「吉野家⇨」という看板を見つけた。「腹も空いたし牛丼でも食べるか〜」とウキウキで矢印の方向に向かったら、吉野家(や)ではなく吉野家(け)の葬儀会場だった。

今のスマホはGPSでウォーキングルートを確認できるから便利で良いですね

流山市の中心部って本当に家族連れが多いから、かつて独身が感じ続けていたであろう孤独感とプレッシャーを感じさせられる。逆に東京は独り身ばっかだから全く感じない。どっちが良いのかは何とも言えない。

住所変更するなら住所書いてくださいって言われちゃった。

免許更新ついでに住所変更に来たのだが、労働で頭が狂っていたので郵便番号だけ書いた更新用紙を窓口に提出し受付のお姉さんから正気を疑われてしまった。

飛び込みの外国人客が「女性スタッフじゃないなら」と帰っていった。この手のタイプはたまーに見かけるけど、そこまでして女性に拘る理由がセクシャリティ抜きにしても全く理解できないのでいつも不思議に思う。

今日も仕事だ！　週末を満喫する全ての人類に神罰が下らんことを！

いつも降りる駅の近くに良い蕎麦屋（味と衛生観念を全て値段に注ぎ込んだ激安蕎麦屋）を見つけてハッピー☆

言葉が通じなくても空気は読めるだろ！！！！！！

日本語が通じないお客さんに「とくに辛いところはありますか？」と肩や腰をさするジェスチャー付きで2回繰り返して2回とも「私は〇〇から来ました。日本語少しわかります」と返された時の俺の気持ちが分かりますか？