(むろん1960年代のほう

それまで商用ワンボックスなんだからトルク型であんまり回さなくても良い、というアタマでいたものが、エンジンの実態を見てしっかり回していかないとスムーズに走らないというふうにシフトしたのかもしれない

ラジエーターキャップを戻し 再びエンジンを掛けると警告灯は消えていた。 とりあえず行かないわけにもゆかずそのまま走り出した。そうしたらそれまでクラッチの深さなど何か苦手意識のあったこの車をどういう訳か突然スムーズに運転できるようになっていた。エンジンルームを見ることと運転が自分にとってどうつながっているのかよくわからないが、面白い出来事だった。

何にもしないのが〜何よりいちばん良いことだ♫

あれはいい歌ですね〜

ありがとうございます。

まぁ自走できない状況ですけどね😅

ご心配いただきありがとうございます。大丈夫です。 ちょっと前から調子が悪く、ディーラーの受け入れタイミング見て運んでもらってるところです

おお、ありがとうございます。だいぶ眠いので今度やってみます🖖

そーですね〜 言われてみればビールばっかり飲んでる ハイボールの良きほどな割合ってどんな感じ？