アーティゾン美術館の「空間と作品」展 作品がどのような場所や文脈に置かれてきたか?に着目されていておもしろかった〜 額縁に焦点を当てたチャプターもあったんだけど、額によって絵の印象がガラッと変わって、ある意味解釈のガイドラインになるのかなと思った
あ、秋のトランスジェンダー映画祭2024があるんですね!皆さん『最も危険な年』を見てください。絶対見てほしい。 あと『ゲームフェイス』がある!ありがとうございます。以前途中までしか見られなかったので今回は完走します。 9月 27日~30日(4日間) オンライン上映 tff202409.peatix.com/view
映画を通じてトランスジェンダーのリアルな経験に触れたり、私たちの社会について考えてみませんか。トランスジェンダー映画祭は年に数回、オンラインで開催されています。作品をリニューアルし... powered by Peatix : More than a ticket.
読書日記📔 『わたしたちが光の速さで進めないなら』 『ユ・ウォン』 『彼女の「正しい」名前とは何か』 『いつも旅のなか』 『「銀河を産んだように」などI IIⅢ歌集』 『盲目的な恋と友情』 『ミス・マープルと13の謎』 moyomoyo-moyo.hatenablog.com/entry/2024/0...
8/31 『わたしたちが光の速さで進めないなら』(キム・チョヨプ)に収録されている作品には、どれも喪失や解放、後悔、排除、愛が漂っている。わたしたちが光の速さで進めないならどうしようか。たどり着けないとわかりつつ小さなシャトルで宇宙を進むこと、差別や格差など困難に満ちた場所に留まろうと決めること、憂鬱を象った物体を手のひらに納めてその感情に沈み込むこと、折り合いの悪かった母親の死後にその人格データ...
「冬の旅」、犬がかわいくていい
ロルバーンって好みの表紙を見かけると買ってしまう 困る📓
夏は日焼け止め→顔の中心にみずみずしい下地→粉が一番きれいな気がする 肌質的に色々重ねるともそもそして見えるので
ベイビーわるきゅーれ2ベイビーで「花束みたいな恋をした」にピンとこなかったふたりが日常会話へ「花束〜」のセリフをテキトーに差し込むの、ふたりにしか伝わらない言語じゃん🫶とぶち上がり
新宿の紀伊國屋に行ったら気になっていた歌集が積まれており数千円が飛んでいったけどまぁいつか絶対に買っていただろうし...ね......