そろそろ○○の時期だ…と企画したいとか浮上したい気持ちと、別に私が何かせずとも沼は回っていくだろうにいちいち告知するのも余計なお世話ではみたいな気持ちとが目まぐるしく変わったりする。まあ自分に余裕がないんだろうなと。元より自分がやりたいことをしてただけなんだから、余計なこと考えすぎないようにしたいところ

久々にめちゃくちゃ呟いてるな（息切れ）

常世でも後世で「阿選伝」が書かれスピンオフ劇が作られる妄想もね、してました x.com/XzSiTy7z4cLV...

あっ前にも似たようなこと呟いてた！ x.com/XzSiTy7z4cLV...

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ミュージカル妄想 x.com/XzSiTy7z4cLV...

舞台上で六寝での阿選独白からの戦場南、さらに客席もしくは盆回し（舞台の場面転換でぐるっと回転するやつ）で函養山の地下で戦場南を歌う驍宗様。歌声が追いかけるように重なるように響き合うけれど完全には重ならない、互いの方を顔は向くけれど視線は決して会わないみたいな演出がね、みたい

ミュージカル白銀で六寝で戦場南からの独白ソロ歌うあせぴ下さい。

見る人によって哀しんでいるようにも微笑んでいるようにも見える。何故、いつから、どのように生きた男なのか、どんな声を、表情をしているのか。そこに在るだけでその謎が、存在が見る人を捕えてはなさないといいよ