袴田さん無罪確定を機に「菊光刃物店」は看板を外した　証言を気に病み続けた亡き母へ「無罪になったよ」 www.tokyo-np.co.jp/article/360261 1966年に静岡県清水市であった一家4人強盗殺人事件で、凶器を売った店とされた沼津市の「菊光刃物店」が13日、犯人として死刑囚となった袴田巌さんの再審無罪確定を受け、看板を外した。一審では3代目の高橋国明さんの亡き母みどりさんの証言が有罪の証拠の一つとされた。みどりさんは後に証言を誤りと認め、晩年は気に病み続けた。高橋さんは13年前の廃業後も「事件は続いている」と看板を掲げ続け、この日、区切りを付けた。

袴田さん無罪確定を機に「菊光刃物店」は看板を外した　証言を気に病み続けた亡き母へ「無罪になったよ」　：東京新聞 TOKYO Web

1966年に静岡県清水市（現静岡市清水区）であった一家4人強盗殺人事件で、凶器を売った店とされた沼津市の「菊光（きくみつ）刃物店」が1...

ガザにいる友人からメッセージが届く。「イスラエル軍は真実を殺すために、ジャーナリストを殺す。ガザのジャーナリストたちもあなたの”同僚”でしょ？彼らはたまたま、パレスチナに生まれてしまっただけ。世界中のジャーナリストには、彼らを安全にする責任があるはず」。

NYnatsukiyasuda.bsky.socialOct 10, 2024 9:55am

ガザ北部への激しい攻撃と、ジャーナリストの殺害がまた続いている。虐殺する側にとって、ガザのメディア関係者は「目障りな存在」でしかなく、家族まで見せしめのように殺されてきた。先日メッセージを届けてくれたガーダさんもジャーナリスト。娘と再会もできないまま、命がけの活動を続けている。虐殺をやめろ。占領をやめろ。 d4p.world/29168/

【動画】パレスチナ・ガザ地区からのボイスメッセージ⑥(2024/10/7)　|　Dialogue for People（ダイアローグフォーピープル／D4P）

【動画】パレスチナ・ガザ地区からのボイスメッセージ⑥（2024/10/7） （画像をクリックすると動画が再生されます。） イスラエル軍によるガザ地区での虐殺が止まらない中、現地取材パートナー、Ghadaさんからボイ...

この記事に、民間の地道で発見された坑口について、追記しました。 「戦争遂行」という国家の大義名分の元、まるで機械の部品のように人間が消費されていった時代は、果たして「過去」だろうか。 長生炭鉱水没事故―その遺骨は今も海の底に眠っている（2024/10/9追記） d4p.world/12435/#D4P

長生炭鉱水没事故――その遺骨は今も海の底に眠っている（2024/10/9追記）　|　Dialogue for People（ダイアローグフォーピープル／D4P）

2024年10月9日に追記しました。 山口県宇部市、床波海岸。防潮堤を越え砂浜に降りると、コンクリートの柱のようなものが２本、海面に突き出ているのが見える。これは「ピーヤ」と呼ばれる排気・排水筒で、かつて...

みんな〜！！！ 永住許可取消し法案っていう税金を納めなかったり軽犯罪で取り上げちゃうぞ的な法律が当事者の声を聞きもせず通っちゃったんだけど、幼い頃や生まれてからずっと日本の我々の様な存在の人達は！？在留資格変わったら生活にも関わるけど！？若い時に生活が不安定になるのは普通の事なのに脅されなんかしたら追い詰められる人続出だけど！？？ って事でガイドラインに考慮すると明記して下さいって要望の署名が出ました。みんな署名、拡散してくれると助かります🙇🏽‍♀️ #永住許可取消し反対www.change.org/p/%E7%BD%B2%...

あなたの声がチカラになります

【署名】「帰る国」のない若者の永住許可を取り消さないで！

氷川竜介さんが指摘されてたけど、宇宙戦艦ヤマト50周年記念のビジュアルは、この1巻目の背景だったのね…。 このジャケ絵のキャラクターは川元利浩さんが描かれてるけど、松本零士さんを意識して描かれていて今見ても素晴らしいな♪

来週の月曜からプリンプリン物語か！以前にBSプレミアムで放送したのがまだHDDに残してあるけど、あのときは全話放送しなかったので…。今回はどこまでやるのか気になる。

身近なヤマトファンと話したけど、庵野さんがヤマトの新作を作るとなるとヤマトファン以外の人も集まってきて劇場が大変なことになるのが嫌という意見で一致した😓

パレスチナ・ガザ地区における即時停戦や、平和の実現を求める声明・意見書等を、現在までに可決した自治体を表示しました。黄色が都道府県で、赤が市区町村です。

以下、記事から引用。 里山やその周辺の生態系について2022年度までのデータを分析したところ、106種の鳥類のうち16種の個体数が環境省のレッドリストで絶滅危惧種の基準に相当する年3.5％以上のペースで減少していることが分かったということです。 具体的には、スズメが1年あたり3.6％減少していたほか、セグロセキレイが8.6％減っていたということです。 またチョウについても分析したところ103種のうち34種が年3.5％以上のペースで減っていて、国ちょうのオオムラサキは1年あたり10.4％、イチモンジセセリは6.9％減少していたということです。