最終的に自分に拘束するためにティアナのいう情夫じみたことをしてしまう。やっぱりどこかメーディアは報われない。だがそこがいい。マジでここら辺の話泥沼だから、番外編で描きたいんだよな
と嘲笑されるが「自分のペットより質のいいペットを連れてこられて悔しいのか?」と煽り返すぐらいには余裕。実際のところ、ルーファスに妬いて欲しい気持ちはあって、見せにもいったけど相手にされなかったから、ヤケになっているところはある。この世界線のメーディアはアレクと一緒にいるうちに情が芽生えてしまって、誰にも見せない自分の素顔をアレクに見せるなど、かなりアレクに心開いている。でも、アレクはエピローグの通り、思い出せない誰かの影を人知れず追っているんだよね…リーゼちゃん(ジェラルドの娘の方)と出会ってからは気になって、こっそり会いにいったりしてるからそこでまた気に食わないってメーディアがなっていて、
TRUEアレクはローレアズ村から連れ出された後、連れてきた本人であるメーディアの配下につくことになる。けど、始めの頃は生意気だったからメーディアが自分に歯向かわないようにとことん躾(意味深)けた。メーディア自身も施設の経験があるから何をどうしたら人を支配できるか理解出来ている。結果、アレクは歯向かう気も失せ、完全なメーディアの犬になってしまう。ティアナのペットを見て、自分は一生いらないと思ってたけど、アレクを躾けるうちに愛着が湧いてしまい、奴隷とは口で言いつつも自分の近い場所に常に置くようになる。 漫画の後ティアナが負け惜しみで「ルーファス様に振り向いて貰えないからって情夫を作ったのですか?」
TRUE END後のアレクはメーディアの飼い犬になっている(本編参照) 今までペットに興味なかった癖にいきなり自分よりいいやつを連れてくるメーディアに憤慨するティアナちゃんとか #赤ずきんは夜明けに笑う
SA縦漫画の時よりクリスタの使い方分かってきたし、画力もちょっとは成長したから前回の縦漫画より確実に上手くなっているはずなのに、導入部分でSAに勝てる気がしないんだよな…やっぱり頭にいる年数が違うからかな…
そう考えるとTwitterの時のフォロワーさん、四章まで追ってる方いてくれたから凄すぎるよな…ありがたい🙏
SAはほんと、70万字あるから全部読むってなるとハードル高いんだけど…!!4章オススメ…
ミシェルとツグナは初めは口喧嘩ばかりで、突っかかるミシェル⇽に苦手意識を持つツグナって感じだったんだけど、二章で自分を庇ってくれたツグナをきっかけに守り守られる姉弟みたいな関係になっていくんだよね〜ツグナに辛く当たるシアンに対しての疑問を真正面からぶつけにいったり、命懸けで守ったり、それに対してツグナも呼応するように大切な存在になっていく。アレリゼとはまた別にここもなかなか可愛いコンビ。四章、みて………!!(懇願) ミシェルとラニウスとの関係もいいけど、四章はクラリスとミシェルもいい