釘「忠告しておくわ。目隠しをした長身メイド男と、そのご主人様を名乗る長髪お団子頭の男の不審者バカップルが出没したから気をつけなさい」 虎「どゆこと？」 伏「……」←察した

オマケ 五「お前様の×××、僕の×××にちょうだい♡」 夏「萎えた」 五「なんで？」 夏「『お前様』は何気ない日常やふとしたとき、『お前様と居れて幸せだよ』とかシリアスなときに使うからグッとくるんだ。セッのときに使われるのは違う」 五「相変わらず面倒臭いね、お前様は」 夏「そういうの！流石忄吾だね！」 五「めんどくさっ！」

ちみ夏五を飼う夏五⑦-2 夏『面会禁止！？忄吾は無事なのか！？』 家『熱が高いが、それ以外は今のところは大丈夫だ。一応、今日は用心のためな』 夏『疲れからか？それともインフルか？もしかして新たな病気…？そもそも上の連中、人使いがブツブツ…』 家『落ち着け。とりあえず明日様子を見て、熱が引いたらいいぞ』 夏『そうか、わかった…。あっ、忄吾なにか欲しがってなかった？ゼリーとかアイスとか。私買ってくるけど』 家『煙草もよろしく』 家「下手したらちび夏より、お前の方が落ち着きがなかったぞ」 夏「返す言葉もない…。だって、忄吾滅多に風邪引かないからさ…。心配で…」 その話を聞いて五はキュンした

五「さっきの威勢はどうしたの？ほら、サービスしてあげようか？♡」チラッ モブ「ピンぐばぁ！？」 夏「これ以上見たら○スぞ、猿が。忄吾も軽々しくtkbを見せようとするんじゃない！！」 五「えー、だって面白いし」 夏「ダメだ。忄吾のtkbは私のものだから」 七「遊んでないで仕事してください」 夏「遊びじゃない！私は真剣だ！」 七「はぁ……」帰りたい

ちみ五の一人称が『俺』ではなく、『僕』なのは夏の躾されたため ちみ夏は「飼い主さんよりスグルが好きだよ♡」と言って欲しかったのでいじけてる なお同じ質問されたら「忄吾もサトルも大好きだけど、愛しているのはサトルだよ♡」という

五「俺、実家でこういうアイス食べたことねぇもん…」 夏「そうだったのか…。私が言いすぎたよ、ごめんね」 五「今までハーゲンやアイスケーキしか食べたことない」 夏「……」 ぼ、ボンボンめっ…

戦闘中 (えっ！？今○○さんが相手している白髪頭って、変な前髪に抱かれ？えっ？2人はそういう…？てか、エッッッッロ！！あんな澄ました顔でそんなに乱れんの…？そんなにエロいなら俺も) 夏「誰の許可を得て、私の忄吾をヤラしい目で見ているんだ」 「っ！？」 ワンパンで勝利

理想 夏→とにかくデカイ・グ口デスクな赤黒さ・膨張率もヤバい・キビキビ 下手したら特級ﾛ兄物だろby五 五→平均〜ちょいデカ・形が非常に整っている・色素が薄い(DT五は確実にピンク) アレはち○こじゃなくて芸術品by夏

スレ内では五はチソチソも最強ってあったけど、コメント欄では「ちっさそう」と書かれていてワロタ 逆に夏は一貫してデカイ

五「亻桀のねこと結婚したい？」 ちみ夏「みみっ♡」 夏「ダメだ！いくら忄吾のねこでも私のサトルと結婚なんて許さないからな！ほら、サトルもそんな獣から離れるんだ」 ちみ五「みっ…」 ちみ夏「しゃー！！」 家「おい、敵認定されてんぞ。で、五はなんでニヤけてんの？」 五「に、ニヤけてなんてねぇし？」 ねこのことなのに『私のサトル』発言にときめいてしまった五 夏→五もちみ五を愛している。過保護。ちみ夏は敵 五→夏もちみ夏も大好き。ちみ五が羨ましい。まだ新品 ちみ夏→五が大好きでちみ五と結婚したい。夏が嫌い ちみ五→夏が大好き。五は嫌いじゃないが少し苦手。ちみ夏は初めてを捧げるほど大好き