低レイヤーでの通信技術、何も知らん
暗号学の初歩的な講義を受けているのだけれど、ストリーム暗号にないブロック暗号の特徴って文字列の並び替えが出来るとかそんな感じかしら デメリットとして規定サイズに達するまで処理を進められないことが挙げられてるけど、通信技術を考えるとそもそも誤り訂正とかのために冗長化されてて素朴な1bit毎のやりとりではないはずだし、実質ブロック暗号が上位互換になる?
まだ限られたことしかできないから量子コンピューターとは名ばかりで量子計算機と呼ぶべきだろうと謎に嘲笑してるツイートを見かけたんだけど、そもそもコンピューターは計算機でしかないのでは?
意識が落ちているのではない 私が上昇しているのだ ∧_∧ ( ˘ω˘ ) | ⊃ ⊃ └-⊃~⊃ || 意識 現実 食欲 睡眠欲 単位 意識が落ちているのではない 私が上昇しているのだ ∧_∧ ( ˘ω˘ ) | ⊃ ⊃ └-⊃~⊃ || 意識 現実 食欲 睡眠欲 単位
Uvextensibleみたいにドキュメントに説明のない追加プリミティブがあったり、ドキュメント中の例が例になってなかったり(マニュアルの7.5.1)、コードの例がConTeXtのコードだったり(同7.6.5末尾)、もしかして闇深い? と言いつつこの闇深さ全部ドキュメントの話だな。あとそもそもドキュメント自体ConTeXtで書かれてるっぽい
追加プリミティブ解説を書きたいといえども結局マニュアルに書いてあるのでそれを読め以上のことは中々言えない
ここ最近ありとあらゆるコミュニティで独り言の発信以外をしておらず人間性が危うい(少し前まではちょっとした会話があったものの今はそれさえも稀有)
遅くともあどゔぇんとかれんだーまでに。目標。
んぁ〜 LuaTeXの数学用追加プリミティブを使いこなしたい記事、書くべきか……