「エストニアの聖なるカンフーマスター」 今年一番ワケワカラン、おかしな映画だった！(褒めてます) ファーストカットから口があんぐり開いちゃう映画なんてそうそうない…w オススメは出来ないので観る人は自己責任で！w 好きな人は好きなはずだ！オレは好き！ 良い映画だけではダメなのよw
円谷映画祭「長篇アニメ映画 ザ☆ウルトラマン ウルトラの星へ!!」 テレビシリーズ47話〜50話の編集版＋あらすじ的なダイジェスト 作画のバラツキなどもあるがリマスター画質は素晴らしく もちろん古臭さもあるけど面白い 個人的には青鉢芳信さんであろう48話の作画に惹かれた
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」 アメリカの内戦という架空設定 ジャーナリスト目線で描かれたロードムービーで、戦場となってる地域とそうでない地域の温度差などは実にありそう… アメリカの正義を描くことが多いアメリカ映画だけど内戦となるとそんなものは存在のしようもなく… ラストをどう捉えるかも含め鑑賞者の解釈に委ねた映画であると感じました 問題は、今日の3本目という事で意識が途切れたとこがあるという自分の問題…
6回目になる「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督、沙倉ゆうの、庄野崎謙、田村ツトム、安藤彰則、井上肇の各氏舞台挨拶付き 先週に引き続き心配無用ノ介の生口上を聴ける幸せ、庄野崎謙さんの襷掛け(失敗)、安藤彰則さんのクドい死に演技などを堪能の上、お見送り付きで最高でした
正確に伝えるなら作中には歌う人は出てますけどね
と、ワタシはインド社会には無知なのですが 感情を揺さぶられるオススメの作品です インド映画おそろしい…
「花嫁はどこへ？」 2001年という時代設定、嫁の取り違えという驚きの出だしから、知らぬ嫁の謎の行動とミステリアスな展開に周囲の人々の描写、終盤で明かされる真相に涙を流すしかなかったワタシ 歌って踊ったりしないインド映画でしたが芯にあるドラマを押し出さずに楽しくエンタメのオブラートに包んだ作風はやはりインド映画 傑作！ 登場人物は歌わなくても歌は流れ、エモーショナルな物語展開 「きっと、うまくいく」主演のアーミル・カーンがプロデュースしている本作ですが、両作で描かれている時代は多分近いのでは…と気づいたのは鑑賞後 インド社会の持つ問題に切り込んだドラマは多分いまにも繋がっているのでは…
山根理宏さんの画集「リヒロトマサヒロ」 カバーもメカだし、お仕事の印象からメカばかりかと思われそうですが実はキャラ絵も多くて、なおかつどの作品もキャラが似てる！ ガンダムXも2枚描かれています そういや山根さんのガロードとティファが載ってるよ！と聞いてアニメディア買ったよなあ… 1枚ごとの絵に対してのキャプションも、プロデュースされた大張正己さんとの対談も読み応えありそう(まだ読み途中) じっくり堪能します
