本日の朝日新聞読書面にて、シモダアサミ『体にまつわるエトセトラ』を紹介しています。体にまつわるデリケートな問題とその背景にある偏見や無理解をさらりと描きます。

Facebookで流れてきたのを見たどっかのワイン醸造家（日本人）の紹介文と写真を見ての感想です。

どんなジャンルでもイキってる人は苦手だなあ。

何度でも書きますが、袴田事件を「正義の暴走」と言っていいのか。それは国家権力の、司法の暴走ではないんか。「暴走」する主体を、どうして抽象化するのか。

原稿料の話に関して言えば近年どこぞの出版社が「我々も厳しいので…すみません原稿料を下げさせてください」と作家にお願いして回ってそれで売り上げ維持！給料も維持！！ていう話がとてもゲスいなと思いました

風呂入りながら防水スピーカーでAmazon Musicの「70年代歌謡曲」聴いてたらキャンディーズの「微笑み返し」が流れてきたんだけどつくづく名曲だねえ。作詞誰だっけと思って調べたら阿木燿子だった。一連の山口百恵の曲もそうだけど、この頃の阿木燿子の切れ味すごいな。

風呂入りながら防水スピーカーでAmazon Musicの「70年代歌謡曲」聴いてたらキャンディーズの「微笑み返し」が流れてきたんだけどつくづく名曲だねえ。作詞誰だっけと思って調べたら阿木燿子だった。

発売中の「フリースタイル」61号にて、松枝穂積『ワレワレハ』、志波由紀『悪魔二世』、川西ノブヒロ『恋は忍耐』を紹介しています。日常に入り込む異物を描く３作です。

男子校だからしょうがないんだけど同窓会でおっさんばっかり何十人も集まるような場に混ざりたくないんだよなー。傍から見て異様な集団でしょ。数人の飲み会とかならいいけど団体はやだなー。

仕事柄、新刊をご恵送いただくことは多いのですが、今日は特異点だった（毎日このぐらい送られてくる人もいるだろうとは思うけど）。