9月の海はクラゲの海には間に合わなかった10月の海。

雨。海、黒い。

交通の発達により朝7時台から中華街でお粥が食べられます。

短大のオンライン授業受けてた子が言うに松尾芭蕉の？日記の？なんか、とのことだが「モルヒネのんで◯◯した」みたいなくだりがあり、とりま芭蕉ではない。

「学歴プルプル」(明度の低いうぐいす餡色に黒)、「ほんとだ、冷めない」(紺色に黄色)と書いてあるTシャツの夢。

小学生の夏休み宿題後半追い込みスケジュール独特の、最高能力値とそのテンションとでそのままいけると組んでるスケジュールでもって現在、おれはもうだめだと布団無しのこたつの足をその両の足で挟んで転がり言い募る子（成人）を眺めるよりないタイム。

カット1点2，000円と思ったら総計2，000円(税込)だったので日本はもう終わりや…！！！

10月はこの表紙がいいなあ

一番大事な本は？といわれたら真っ先に出せる「オレンジ色のねこの秘密」が山藤章二の原体験。50年くらい前にチェコの作家の呼びかけで実現した国際リレー児童小説。秘密と謎が張り巡らされ(リレー式だから後続の作家は苦労しただろうなあ)子供のとき何度も繰り返し読んで挿絵に恐怖したりした。

夕刊フジ連載エッセイの山藤章二挿絵、みんなどれがすきだった〜〜〜〜〜〜〜〜？（昭和文豪のBL絵とともに）