引き受けた来年度町内会役員、これまでお年寄りのお年寄りによるお年寄りのための運営だったのがよくわかる日程と内容になっており、そりゃ働き盛り世代は引き受けられないわ…という実感と共にお年寄りに任せっきりだったからだという反省もあり。我が家はこれまで義父母が何度か務めてきて、私もヒラの役員は経験がある。 さあどうしたもんかね…と思案中。

ぬえさまこんにちは。 わが地区は人口多いんですが、アパートや借家の人には地区役員の声がかからず(そもそも隣保班入らない)戸建ての人だけなので万年人手不足です。 アパートや借家の人が唯一、地区の人達と知り合える機会だった地区子ども会も加入者激減で風前の灯です。 私は借家住まいですが、子ども会役員をした時に地区役員さんから声がかかり「体協」の役を受けました。 「2年でいいけん」と言われ、新年度で早9年目になっちゃいます(笑) なり手がいないのと、私自身が嫌いじゃないので続けてますが… コロナ禍があけて久しぶりに色々な行事が復活すると「時代にそぐわないシステム」だなぁ～と実感しております。

町内会、なかなか高齢化が進むところが多くて難しいですよね…数年前にウチのあたりは町内会が消滅いたしました… そして私は来年度のPTA関連のことを引き受けてしまい、私を含め全員フルタイムワーカーで色々難しくて工夫と変化が必要で、過渡期なのだな…と思ったりしてます。

持ち家姉ズが両家共に現在、町内会長をやってますw 通達を1通出したらお年寄り達から「ここの文言が違う」だの、あれやこれやのクレーム。それが毎回w 公民館の建替えで物を移動するのに、お年寄り達は口はたくさん出るけど、1mmも動かない監督仕草。 「それは若い人達帰って来ないわなー」と苦笑いしてました。