しかし細かいアイテム達 葉巻切る鋏やら葉巻ケースも蓋開いてる状態とか 烏天狗の酒の横に一升瓶もある？ 手前の方のは沙のリボンかな アイスのショーケースデカい 行灯も門が浮いてる分目立ってる 早く実物で見たいし答え合わせ欲しい

車輪の奥になにかある？ いや、車椅子そのものかな？

本当にそれですっ😭羨ましいったら💦昭和のふわっと不思議で、会社に連れて行って貰って女子社員に遊んで貰ってた事があるとか？？え？商社やったんよね？その人の仕事は周りの人と一緒に父さん変わりにやってた？ゆる過ぎんか⁉ 今の私には分からない😥 本当に色々体験している人で、私も誰かに聞いて貰いたい話したいっという事が多々あって😅 コメント拝見したとき あの本当に、あなた様の御本を拝見させて頂いている一ファンですが、ついコメしてしまった次第です💦💦💦 こちらこそお忙しいなか丁寧にコメント返して頂いてありがとうございました 次の本も楽しみに待っています

父 老齢の水を送った後、倅も手を離れ悠々暮らしていた ある時描いた地獄や仲間の妖怪の絵がネットで人気になるが、稼ぐ気はない為依頼されても断ったりのらりくらり躱していたら希少だと絵が高値になってしまった なんで人間が物も溢れた平和な時代に地獄の絵に興味を持つのかわからない ある日ねぐら近くの渓流で、大雨の日に人間を拾う こんな大雨に山に来て自殺者かと思ったら生まれ変わった水だった 水には記憶はなく、絵の契約を土下座して頼む姿に寂しくなる 流された際に怪我もしているし、忘れている事がさみしくも有り 少しからかってやるつもりで、怪我が治るまでにワシの事をその気にさせられたら契約してやると言う

いえいえ 私もちょいちょい話を聞いてネタ拾わせてもらうので楽しいです お父さんが銀座に勤めていたので実際にs30年代に銀ブラしてパーラーでクリームソーダ飲んだ人です 🐟汁気は気になりますよね💦 当時は徒歩圏内で買って籠の底に入れたら案外気にしなかったみたいです 籠も気にせずジャブジャブ水かけてすすいで干しとくと 経木(へぎ)で検索すると会社の記事など出てきて写真つきで分かりやすかったです

上野のガード下は小学校上がってからも一人じゃ歩けない物騒 今の朝ドラでやってた通り 食べ物の苦労は苦労というか、当時は皆がそうで苦労だひもじいだとか無い 地主がタダ同然で畑貸してくれて 陸稲でもち米作る蒸して赤飯にして近所に配る とうもろこしにかぼちゃも沢山 皆で交換したりあげたり さつまいもは蒸して天日干しにしてた 芋がらはたまに作るくらいになった たまに干しているものを盗みに来る人あり全部盗るんじゃなく空腹で耐え兼ねて盗る見て見ぬふりしてた s30年前後まだ闇米売りもあってお年寄りが多かった、家に若い働き手のいない？ 風呂敷包み背負っている 取締りの笛と罵声逃げ足早くてとにかく怖かった

貸本屋さんよく通った たぶん月額制何十円か払って借りた15円？親に払ってもらってて金額不明瞭 少女漫画読んでた妖怪漫画は記憶に無いと残念 紙芝居も回ってきた 豆腐は自転車で売り歩きが来ることもあった

おはようございます 昭和20年生まれ大宮育ちのばあちゃんに今聞きましたらば へぎ、に乗せてあったと お刺身もへぎ サンマなんかは安いので新聞にゴロッと包んであった サンマ5円の時代だからそんなモン、だそうです 汁は？と聞いたらそのまんま、持参した買い物籠に入れてたと 水気の気になるもの買うときは鍋やら容れ物持って買いに行ったそうです

㉒ ああ、水じゃ。儂の喜びも苦しみも悲しみも本当の心を知ってくれている最愛の伴侶 かの妖怪が生きた乾いた砂漠の地では、一滴の水すら貴重だった 故に、最愛の者を忘れる呪いをかけられたら、一族が宝と定めてきた最愛の者が流す涙を与えれば呪いは解ける 父の様子に戸惑う水は、彼の涙が一雫、頬を伝うのを見て呪いが解けたことを知る 数日後、仲間が見守るなか、改めて指輪を交換する二人 リングボーイは勿論倅で、三人は仲良く手を繋いだ 終わり ゆっくり思いつくまま書いていたら長くなってしまって💦 見て頂きましてありがとうございます

㉑ バチが当たったんだ、幸せになろうとしたから。だから、最悪の形で奪われた もう二度と幸せなんて望まないから、これ以上苦しませないでくれ そう思って父に背を向けてきた水 父も思い出す事に消極的な様子から、諦めてしまってよい存在なのだと思ってきた 父はあふれた水の涙を唇ですくい取る その瞬間、父の脳裏に記憶が押し寄せてくる 長閑な山村、暗い窖、雷鳴轟く墓場 床柱に凭れ朦朧としながら夜泣きの赤ん坊を腕に抱く姿、星を見ながら通った街の銭湯 記憶の中の、ぽかりと不自然に空いていたスペース。そこに居た人影が蘇っていく