そーいやエリアルのアニメの試写会は東京現像所で行なわれたっけ、と思いだした笹本は駄目もとで「原作者ですがありますか?」って連絡取ってみました。そしたら、ある、って返事が来たのが記録によれば23年9月12日ってえからもう一年以上前か。本編はほぼ完璧な状態で原版が確認されたエリアルは、おかげさまで三五ミリからのデジタルリマスター、画素比で当時の四倍!という高精細でのBD化になりました。で、その本編が今日からアマゾンプライムで配信になっております。 amzn.to/4enjGrK
ゲドー社の戦艦オルクスは、艦長のアバルト・ハウザー以下、今日も地球侵略業務に従事していた。そんな銀河辺境の太陽系に突如、新たな宇宙船が軌道上に出現した。やってきたのは、ハウザーの上官にあたる艦隊司令のラグナス。別星系の侵略業務を終え、次の戦場に向かうわずかな時間を利用してハウザー達のいる銀河辺境の地球へと立ち寄っていた。ラグナスはハウザーの部下、経理部長のシモーヌ幼馴染の間柄で、地球に手を焼いているハウザーの手助けと合わせ、“ある事”を秘めて地球へと赴いていた。しかし、地球には厄介な“星壊し”セイバーがいる。そして、降下兵は新宿に向けて降下、美亜たちエリアルが対処するもそれは囮だった。多数の降下兵がSCEBAIを目標として進軍してきたのだった。SCEBAI、そして地球の運命は!? SCEBAIに最大の危機が迫っていた。©笹本祐一/ARIEL PROJECT
告知の効果があるかはさておき、コミケ104のおしながき。絶賛停滞中で新刊はないです。 正直ツイッターは活況だった大都市を悪い奴が買い取ったみたいなところなので、できればブルスカもうちょっとサクサク動くように改良してほしい。そのうえでインプレゾンビと自称右でも左でもない普通の日本人以外はこっちに移住してほしいと切に思う