なんかSUの終わり方って少女革命ウテナとちょっと似てるよな…とか最近思ったりする。 ウテナはSU考える時の資料として優秀な気がするので、最近見直そうかと考えてます。Dアニメで観放題だし!
とくに計算したことないんですが、例えばMLPは30分9シーズンくらいなかったっけ…ATも9シーズンくらいあったよな… SUは若干コンパクトなイメージがあるが… あと多分SUは話だいぶカットされてる気がしますねえ… しかし主要なストーリーは描き切ってくれたので、もう、なんというか終わりまでの構成が完璧すぎた、、、と言われてる気がする あとは妄想していきます…!
全然性質は違うんだけど、スティーブンユニバースを見てくれ!という気持ちにもなるが、死ぬほど長い(全187話)上に配信ではネトフリしかなくて、ネトフリも160話までしか配信してないから全然見る手段がないってことなんだよな…悲しいね。でも1話15分だから…
やはりSU配信してくれしてくれの阿鼻叫喚のようですね… 全編吹き替えしてメディア化するのに幾らあれば良いのだろう? Dアニメの登録リストや吹き替え署名など見るに最低2000人は精鋭のファンが国内に居ると見てます、5万円のDVDBOX出せば、一億円は軽く稼げますぜ…どうでしょうか…? ちょっと待って、書ける文字数多いですね! すご~い、まだまだ書ける~!(遊ぶな)
うん、TLは全然鍛えられてないね…SUの話題は検索しないと出てこないね…
RP、過ちとはパールさんのドジっ子っぷりの事なのだろうか?なんか80'Sパール辺りはツンデレドジっ子だったのかもしれない…。ガーネットも中身の二人はガーネット自身も認める浮かれポンチたちだしね…
これは言ってはいけないことなのかも知れないが、ガーネットは心の片隅でずっとスティーブンを恨んでいるのだと思う。(そう考えるに至る根拠は色々あるが、ここでは説明しない。)でもガーネットはいつだって「愛してるよスティーブン」と言うし、それは本心からの言葉だ。モンスターを救えるのは、傷つけられたって憎んでたってそれでもそれを含めてあなたの全てを受け入れるよという愛なのかも知れない。
スティーブンユニバース64話「キーストンモーテル」でのルビーによる「ずっと過ちを許してきた。でも、今度ばかりはどうしても許せない」という台詞。「ずっと許してきた過ち」とは一体何か。 パールに前科があるのか、それともパールに限らずこれまで出会ったあらゆる理不尽な裏切りのことなのか。 どちらにしても、わざわざ台詞として言わせる以上何かしらストーリー上の意味があると考えるのが普通だが、当該エピソードや前後のエピソードにそれらしき出来事や言及は無い。ならば、単一のエピソードとしてではなくもっと大きな、シーズンやシリーズレベルで意味を持つ台詞なのではないか。
スティーブンユニバースは、放映時とDVD-BOXとでシーズン1の終わりが2話ズレており、それによって物語の意味合いが違っている。放映時の構成では、フュージョンの素晴らしさと維持の難しさを語ってきたうえで最終話ではガーネットが実はフュージョンであるという秘密が明かされその強さでもって危機を脱して終了。なので物語の主題はフュージョン(特に愛による)と読める。が、BOXではスティーブンの同世代との人間関係を描きつつペリドットの生存を予感させる話で終わっており、スティーブンの人間としての人生とジェムとしてのHWとの抗争というシリーズ全体の流れの序幕としてシーズン1を位置づける意図が感じられる。