京都に行った時にも感じたけど、関西地方の街はゲーム理論のど定番である協力してより大きな獲物をっていうのを、大都市化した現在もなお続けられているのがすごい。 たぶんアイデンティティが強いから、いい意味で伝統継承できてて温故知新してるんだろうな。
そうなると、ルールはルールだから守るべき、という思考停止に陥りがちだし、公共に対しても「ルールを守って迷惑をかけない」という消極的な働きかけしか出来なくなった…という感じがする。 誤解のないように言っておくけどそのような在り方を批判する気はない。それで上手く回ってた時期があるのも事実だし。 ただ、結果として共同体を失って個人主義化したことにより社会が機能不全に陥ってきてるし、経済をよりグローバル化していく中で生まれる課題や、徐々に多民族国家化していく中で生まれる問題に対して排外主義的なことしか言えない状態になってるのもまた事実であって、そこが今世紀中盤の課題なんだと思うのだよね。
あとは、指針のみが示されたときに具体的な行動を自分の中でイメージできてるか っていう観点も使いやすい指標だねぇ
ひっっだらしない体型ですみません……💕 (1枚目は半分くらいモチーフになってたりする)
とか言ってたらLLM使ったアプリ開発委託?の話が舞い込んできた。
地上の照りつけと照り返しもやばい上に 地下道の湿気たまにエグくないですかあそこ……
鎌と槌と赤い星が入ってきちゃう!!
んひぃ?!ぶひっ……こんな消費文化の権化みたいな堕落したぽちゃぽちゃ体型でごめんなさいッッ……💕
自由という仕組みが「強者をより強くし弱者を切り捨てる」という、強者のための土壌というのはそうかもしれない。権威的な教育方針を捨てて、子供の自主性を尊重する教育をすると、ただ教育格差が広がっただけだったというなんとも悲しい結果が出てるらしい……。 自由主義圏にいる我々が、この自由とどう付き合っていくかはかなり深刻な課題だよなぁ。 「自由」の名の下の不平等について、フィンランド教育はなぜ失敗したのか?っていう動画でめちゃくちゃ痛烈に指摘していたので、時間がある時にでも観てほしい。良くできた動画! youtu.be/O1y8BTmGvDA?...
YouTube video by 社會部部長
めっちゃ弄くり回すの好きだからコストだと思ってなかったやつー! 政治体制の喩えたしかにー! Android vs iPhoneでも同じようなことが言えそう