仕事をしてるときは「めんどくせえことばかり言うなあ」と思ってたけど、結局、それが役に立ってるんだろうな。
そんな連中がプロ気取りで、街をのし歩いているのかと思うと、おいら、やるせない気持ちになりますよw
DPZのような記事の方がはるかにライティング的には高度なことをやっているのだが、難しい内容を書いている方が高尚だと思われるのは哀しむべきことである。
そうですね、3もありますね。ただ、4という数字は全体性を表す数字とされることが多いですね(東西南北とか春夏秋冬とか、あるいは数学の座標面なども)。それで興味深いなあと思いました。
夢分析できるわけじゃありませんが、麻雀ってすごく象徴的なモチーフという感じがしますね。とくに数字の4にまつわるところが。
筒井康隆原作というあたりで半分はネタバレになっていると思いますねw
深みを求めると、結局、星新一の方向になってしまうので、本人もあえてスラップスティックに徹したのかもしれないが。
あんたの尻拭いをみんなでしてるんやで、と思ったが、言わなかった。
そういうことになりますなあ。本当は切手の回収なんて廃止したいのかもしれないですけど、金券としての法律的な位置づけが絡んでいるのかも。
まあ、さすがに喉の老化には年齢的に早い気がしますが、在宅が基本になると、人と喋る機会も減るし、そうなると喉の筋肉が衰える気がしますね。