結局MOTHER3はユートピアを演じている島民に悪役が資本主義を持ち込みいわゆる”文明化”をしていくお話なので… ねんどじんもそう。 頑張っているのにブタマスクに無碍に扱われ、充電が切れると電極をさされて充電して働かされる。 そう考えるとMOTHER1,2はかなり資本主義のアメリカっぽい所が舞台だからMOTHER3はまあ真逆と言えなくも無い。

MOTHER3でねんどじんというモンスター？がいる。 コーバで土木作業に従事しているのをみて”ああ、ねんどじんって私たちなんだ”という事に気付かされる。

Unityとかにしたいと思うこともあるけど、結局Gamemakerが作り慣れているのでついつい使う

ドット絵には愛を持って接しているつもりだが、普通の絵を描きたくなる事がある。 ただドット絵の本質は解像度の縛りがある絵だから普通の絵を描くスピードはどうしても遅くなる。

MOTHER3の凄いところは曲とドット絵！ 出番の少ないNPCならともかく、主人公達の走りモーションとかみんな違う。 ここはかなりこだわっているポイントだと思う。

MOTHERシリーズは全部プレイ済みですが、一番好きなのは3です。 1と2とはストーリーの路線が違うので、賛否両論の気持ちもわかる。 でも私の中での一番は3。

マザー3やるかー…

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ゲムダン6来週末か… いくか?どうしよう

ただこの手法をやり過ぎると遊ぶ人に予測されて展開を読まれやすいとか、プレイヤーが頑張ってやった事を没収されていい気がしないみたいな事が起こらなくは無いので注意が必要。