呪専教師イタフシ 普段は生徒の前でもタメ口で喋るのに怒ってるときだけ敬語で喋る伏、萌え 「ふしぐろぉごめんって〜」「午後の準備があるのでついてこないでください」「あー！！敬語ヤメテ！！」て伏を追いかける虎を見て「アレ、何ですか」て言う1年と「めぐセン怒ってんなー」「今度は何したんだろうね」て話す2年(慣れてる)

全然萎えない虎を見て「若ぇな……」て言う伏と「俺ら同い年よ？」て言う虎の大人(10年後くらい)イタフシ

虎、212を経て伏が連れ去られるとか捕らわれるみたいなのがめちゃくちゃ地雷になってそう それなのに伏の術式がわりと隠密向きなもんだから半年に1回くらいの頻度で潜入捜査系の任務が来るし、虎は毎回とりあえず「俺も行く」てゴネてみる(運がいいと同行許可が降りる)

伏は賢くて思慮深くて、原作者にニュースや新聞を見るし読むけど半分は信じていなそうって言われるような人間なのに「おい、ため息つくと幸せが逃げるぞ(津が言ってた)」みたいなことをさらっといいそうなところが本当に萌えだな…と思います

まだラスボスも倒してない266更新の時点で残り5話の発表がされたの、本当に呪は虎と伏の物語だったんだなーと感じるし、あの話で虎伏の関係性は完成したと思ってる(思想)

よくよく考えると五の術式にも一応伏の術式にも詠唱があるんだから(茈とふるべ)同じ御三家の相伝である赤🩸操術にも詠唱、あるんじゃないですか？？

特級任務イタフシ 呪カも策も尽きかけてきた時に“龍鱗” “反発”……って突然「解」の詠唱を始める虎。伏はそれに宿を思い出して一瞬ぞわっとするけど、倒し終わったあと「(呪詞が)合っててよかったーー！！！」って叫んでその場に倒れる姿を見て(こいつはちゃんと虎/杖だ)ってどこか安心する。「オマエ、この土壇場で初詠唱かよ……」「勝てたからいいべ？」「ちなみにアレは意味わかって言ってんのか」「ま、まあ半分くらいは」「……よく発動したな」話してる内にさっき一瞬ビビったのがなんかムカついてくる伏、萌え

完全詠唱で放つ100％の「解」なんて絶対めちゃくちゃかっこいいのに、倒し終わったあとの第一声が「合っててよかったーー！！！」な虎(正直呪詞あやふやだった)、戦闘中とのギャップで風邪ひきますからね

28巻を読んで、虎が宿の術式を使えるならあの詠唱も…？って話を思い出した n年後、特級術師の虎が強敵相手に完全詠唱の「解」を放つところ見たすぎる　絶対にかっこいい

RP　奇遇なことにわたしも感じてて…