内藤礼さんのなにが良かったのか、うまく言葉にできない。烏滸がましいけれど「仲間だ」という気分になったし、優しくてほのかでささやかなように見えて、とても大きな確固たるものをもっていて嬉しかった。もっと勉強しようと思った。とても優しくて強かった。

エルメスギャラリーの展示はいつも良い。

エルメスの展示、かなりおすすめです。内藤礼さん。 www.tokyoartbeat.com/events/-/Rei...

内藤礼 「生まれておいで 生きておいで」 （銀座メゾンエルメス）

銀座メゾンエルメスで開催。エルメス財団は、今秋、「内藤礼　生まれておいで 生きておいで」を開催いたします。 「地上に存在することは、それ自体、祝福であるのか」を、一貫した問いとして作家活動を続けてきた内藤は、光や影、水や大気の

銀座で降りて、気分を晴らすためにエルメスギャラリーに寄ると、たまたまこの間見逃した内藤礼の展示で、これをみていたら体調はまったく良くなったのでした。

裁判所は、入るだけで結構キツイな、という感じがあった。毎日ここで働くとしたらどんな感じなんだろう、とか考えると落ち込んだ。裁判はできるだけしたくないなと思った。

andymoriって四畳半フォークの系列なんですか？？？？？明るい曲だから気づかなかったけれど、言われてみればそんな雰囲気だな〜

どるんどるん、よりは、どるん、というかんじか。

不同意性交の裁判を少しだけ傍聴した。勉強なるな〜と思って退室したが、次第に具合悪くなってそれから強い吐き気がして電車から降りた。 原因は傍聴以外に考えられず、思うこととしては嫌な感じの「気」みたいなものに当てられたのかなぁという仮説。自分は怒ったりしてないけど、全体の空気がどるんどるんしててすごかった。

ともだちになれそうなひと、いっぱい^^となる。

ライブハウスとか美術館・ギャラリーにいる方が落ち着く自分がいることに気づく。