急に涼しくなったと思ったら明日また暑いのか。地球は気が狂っとる。
蘇州で襲われたのも邦人の子供とそれを守ろうとした中国人の女性で、今回の標的も子供なので、あんまり強い言葉は使いたくないが、映画「マグルフィセント・セブン」でデンゼル・ワシントンが発していた"You are good, back-shooting homesteaders,and woman.but you put 'em up against some real man, men that know what they're doing…"というセリフを言ってやりたい気持ちにもなる。
2007年頃に発生した共産党主導の抗日デモでも邦人の死者までは出てなかったはずだがら、愛国教育(≒抗日教育)を受けた世代がついに行くところまで行き着いたかという印象ではあるが、恐らく中国政府も人民がここまで制御不能になる事は までは望んでいなかったのではないか。
権威主義体制国にいる邦人の安全確保と保護、本気で考えないとマズいフェーズだな。
ブルスコ、クソ引用を防止できる様になったのか。
近年、ぼんやりと感じていた事を的確に言語化して頂けて良かった。 > 誰もが自己を放棄し無謬性にすがりついてまで、安心できる居場所を欲している現在は、どれだけ殺伐としていることか。あらゆる発言が攻撃できるか感動できるかで消費される状態では、対話はおろか言語も成立しない。 言葉を消費されて 「正義」に依存し個を捨てるリベラル 星野智幸:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASS... #
■寄稿・星野智幸さん 作家 このエッセーは、朝日新聞の編集委員から、安倍晋三元首相が亡くなって2年というテーマでインタビューの依頼を受けたことから始まった。2013年に私がこの欄に寄稿した「『宗教国家…
台風の弱点は目。貫手で目を突けば確実に倒せる。
来いよ台風!雨と風なんか捨てて男らしく素手でかかって来い!!
おはようございます
俺が残したかった残したかった足立区の風景は全て無くなってしまったので、手元に撮影機器があって気軽に写真を残せる若い人たちにはなるべく何気ない街の日常風景を撮る様にしてほしい。