「……マジ？」「ああ、興味あるんだろ」🍰くんが醸し出す雰囲気に"ガチ"で言ってることを理解する⚡️くん、そしたらちょっとだけ🍰くんが距離詰めてきて顔が近くなる、整った顔が間近に、つい唇を凝視してしまう⚡️くん、興味あるのは本当だし心が揺れ動く「まあ……試しにしてみるのはあり……かも？」などと言ってしまう、それを聞いた🍰くんはそっと⚡️くんの頬に手で触れてそのまま耳から首を手で撫で滑らせる、そのままうなじあたりをおさえてグッと顔を近づけたら⚡️くんは反射的に目を閉じちゃう、ふにゅっと唇と唇をくっつくのを感じる、3秒くらいくっつけたままで、離す、離れた後🍰くんは⚡️くんがゆっくり目を開く様子と表情を見て

めちゃくちゃたまらない気持ちになってしまう、「やば……🍰の唇めっちゃ柔らかかった…」とちょっとだけ頬を赤く染めてへらっと照れたように言う⚡️くん、🍰くんはもう我慢できなくて無言でもっかい顔を近づけ、唇をくっつけては離す、何度も繰り返す、いつのまにか両手を⚡️くんの耳後ろのあたりに添えていて夢中でキスして⚡️くんの唇を堪能する🍰くん、そして⚡️くんもまたキスきもちい〜…って思って受け入れてる、でもまだベロは入れねンだ、遠くからクラスメイトの声がしてキスは終了、お互いちょっと赤くなった顔で何事もなかったかのようにクラスの子たちの会話に入っていきます、でもその日以来たまにキスする関係になってしまった轟上