とても涼しくていい気候なので広場のベンチでテイクアウト弁当（タコライス）を食べるという都会の社会人っぽいムーブ（偏見）をしてる

このへんの話、自分の中では首尾一貫してると思うんだけど、たまにダブスタに受け取られる気もしてるのでどっかでまとめて言語化しておきたいな〜でもめんどくさいな〜の感じ

一般に社会に切り込んでいく創作のスタイル、かなり好きなんだよね。ただ色々な留保は付くし、その「社会」を扱う際の「手つきの誠実さ」を非常に重視するわけだけども

ベルトコンベア（比喩）に乗って次から次へと到来する仕事を瞬時に捌いていかないと詰まりが生じて澱んでしまう感じを実感するたびに、これを映像で可視化したラストマイルはエラいもんだなと思う

仕事の波が読めね〜 ある程度気をつけて見通しを立てていても急にドサドサ来る

スーツ集団に巻き込まれて何事と思ったけどそういうことね

社交性が低いんで変なところ気にしたまま陰キャを続けているわけなんやけど、べつにそれを悪いことだとはまったく思わなくなってきたな...（それが歳をとることの良さでもあり、悪いところでもある...）

プライベートを酒のつまみに切り売りするつもりはねーんだわ

これは愚痴なんだけど、男の飲み会の下ネタを言わねえやつには人権がない感じは明確に嫌だわな　もっと他に話すことがあるだろうよ（というスタンスもまた明確に煙たがられるのでただ単にニッコリしてるのだ）

なんか小学生の頃から「30代前半」の顔をしていた気がする