今年のAVEDAのチャリティ商品はハンドリリーフ。 チェリーとアーモンドのアロマです。 (通常のハンドリリーフはオーガニックシトラス、ラベンダー、ローズマリーのミックスアロマ) $20のうち半分$10がBCRFに寄付されます。

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↓ ”「日本は健康の分野で世界的なリーダーだ。ともに健康の脅威に立ち向かう力を構築していく」と述べ、日本の果たす役割に期待を示しました“ ↑こんなリップサービスに踊らされずに自国で構築していかなくてはいつまで経っても自立出来ないのでは。

サンクスギビングの頃にはシーズン終わってホッとしてたのに10年後くらいにはクリスマス頃までがハリケーンシーズンになるのではと昨日お客さんと話していたところ。 まだ2ヶ月もシーズンは続く。水や非常食は充分備蓄しておこう。

フロリダはハリケーンシーズンは6月初めから11月終わりまでなんだけど、明らかにこの15年くらいはシーズン後期に大きなハリケーンの被害が増えている。あと大西洋で発生して長い距離を勢力拡大しながらこちらに向かって来るハリケーンよりも、すぐ近くのメキシコ湾で発生して短い距離であっという間にメガ級の勢力となりこちらに向かってくるハリケーンの被害がとても増えたと思う。前は州の半島の東から向かってくる方が西からくるよりも脅威だった。 ↓

こういういろんな場所に今は主に偵察用・通信用の衛星があるのだけど、将来はレーザーや電磁波を発射できる衛星などが打ち上げられるそうだ。 宇宙の話が好きでサイエンス・天文系の記事を読んだり聞いたりすると星やブラックホールの話だけではなくこういうトピックも多い。 サイエンスフィクションではないところが怖い。

LEO(Low Earth Oabit)はスターリンクの数えきれない衛星が埋め尽くしているし確か中国もこの低い高度への参入も目指している。 MEO(Medium Earth Orbit)はGPS衛星が多い。この高度で大体世界のほとんどの部分が偵察出来るそうで一般的軍事偵察衛星もこの高さ。 GEO(Geostationary Orbit)はもっと高い高度で軍事通信衛星やミサイルの警戒に使われる。 HEOは一番高いところで北極南極など高いところから出ないと捉えられない地域をカバーしたり高度があることから長時間観測が可能なんだそう。 ↓

死の武器商人だよね、アメリカ。 色々と国内は問題抱える社会であっても正そうとする力も大きくとてもアメリカという国は好きなのだけど、反面とてつもなく大きな力が政府を一緒に引きずりながら世界中をひっくり返して命を奪いながら利益を貪っている事に関してはとてつもなく深い絶望を感じる。

ここ数年は自らの手を汚さない代替戦争。 これは歴史で繰り返されてきた韓国・北朝鮮の戦争、ベトナム戦争、アフガニスタンでの紛争と違い、自国兵は戦地に送らず武器を売却・支給して他国の領土で他国の兵士同士が戦う。 ゼレンスキーがトマホークを使用したいと米側に打診しているけど、これを許してしまうと米軍基地などがロシアの攻撃対象になる可能性もあることから米政府は許可をしぶっているとPodcastで聞いた。だったらそんな使われたら困る武器はウクライナに渡さなければ良いのに。数日前にはゼレンスキーはペンシルバニアの武器工場も訪れている。 ↓

ソ連が崩壊し冷戦が終わりを迎え戦争の大義が無くなると、90年代初頭から正義の名の下に他国への介入が始まった。 湾岸戦争の時は私はまだ西海岸にいて、仲の良かった同い年の日本人の友達は永住権を持っていたので兵役招集の通知が来てテキサスのトレーニングキャンプに行く前に戦争が終わった。 その後もどこだったか、、ユーゴスラビア辺りの紛争にも頭を突っ込む。 そして911とその後のイラク戦争。アフガニスタン侵攻にリビアやシリア。 あともっとあるよね、ソマリアとか。 近隣ではハイチにも介入している。 (ハイチ　songbird.cloud/@sayuri_t_h/... )