安倍一強時代に当選した議員が多いので、議席を維持する=政権基盤の不安定につながってしまいますからね。 手足が縛られた状態で就任してしまいましたが、だからこそ党内政治における「現実的な危機管理」を安保政策重視の政治家が今後どのようにやっていくのかを注視したいと思います。
こういった状況だったらしいです。 www.youtube.com/live/i7EzFr1...
自分が脚本でやったそれが歴史修正主義者のそれと何ら変わりがないんですが、自覚が皆無なだけでなく「良い本ができた」と思っているところが尚更 質が悪いんですよね。
個人的に魔美と高畑さんの関係は、のび太としずかちゃんの関係に対する別視点のアンサーとしてを描いたと思っています。つまり、しずかちゃんが出来杉くんを選んだ世界線としての側面がエスパー魔美にはあるんじゃないのかと。
この動画で詳しく解説されています。 解説されている方は弁護士から判事に任官した後、弁護士に戻った方です。 youtu.be/53DvUlfgF98?...
YouTube video by 弁護士三輪記子のYouTubeチャンネル
当時はまだ国家行政に不利な判決をする気骨のある判事が少なくなかったようで、司法の独立を守るためそれに介入しようとする内閣を牽制するため自ら統制することで退けようとしたみたいですね。
>ポケモンとデジモン、メダロット、モンコレナイト これらの作品は素材が似てたり近くても、調理の仕方が全く異なっていますからね。 今、開発に決定権を持った層にネオリベの悪い影響をモロに受けた世代がいるためか、既成事実を作って認知を定着させられれば後はなし崩し的にどうにでもなるとでも思っていたのかもしれませんね。
元々医者ものをやりたかったというより、所謂 自身の低迷期に当時の流行りであるアウトローの表象と自分に残された最後の武器を最大限活用し打ち切りを覚悟してチャレンジした初期と安定した人気を得られた中後期では作風自体が変化していますからね。アウトローにおける正義を追求した初期はあくまで少年漫画としての面白さはありますが、中後期は倫理的に作者自身の手に余ったのか問題提起で締める話が多いですね。
加害する側が倫理観の欠如からか相手を自分と同じ人間であると言う認識ができないからこそ非人間的扱いをできるので、むしろ望んで「自らを悪魔化」しているとさえ思うのですよね。