＞価値のないものも受け入れてきた。廃棄も検討せざるをえない ＞すでに「処分」を実行した自治体も ＞その決断の背景にどんな意図や苦悩が www.asahi.com/articles/ASS... これ、やっぱり父方の実家のある自治体も同じで、都会だと珍しい民具とかを「寄付できますか？」と聞くと「も、もう勘弁してください……」という感じの返事だそうで。

民俗資料を処分した町、呼んだ波紋　「誰かがやらねば大変なことに」：朝日新聞デジタル

価値のないものも受け入れてきた。廃棄も検討せざるをえない――。この夏、県立の博物館が所蔵する資料を処分する可能性について言及した奈良県知事の発言が波紋を呼びました。一方で、すでに「処分」を実行した自…

福島県只見町でのんびりと暮らしている父から大量の栗が届いた。まあ私は甘いものが苦手なので、食さないと思いますが……。 #栗#chestnut#marronwww.instagram.com/p/DAxXyFVT9b...

今日は都内の某IT系企業のオフィスの壁に、フワちゃんのサインが（消しゴムマジックで）消されずに残されていたのを見つけました。 #フワちゃん#消しゴムマジック#消しゴムマジックで消されなかったのさwww.instagram.com/p/DAtJQrPTKX...

＞Ayaseさんは、金髪で、袖をまくったシャツの下からは、前腕や、指にまで入ったタトゥがむき出しに ＞そのビジュアルに拒否感を示す声も smart-flash.jp/entame/309284/ なんでだよ、熱心なファンならYOASOBIメンバーの似顔絵タトゥーとか入れたくなるだろ！　俺はBUCK-TICKとかLUNA SEAとかDEAD ENDあたりのタトゥー、入れてみたいぞ！ もしくは水星の魔女とか推しの子あたりのクオリティ高いタトゥーを入れろ！　私は両親が2人とも亡くなったら石ノ森章太郎キャラ（009ノ1のミレーヌ・ホフマンとか）のタトゥーを入れてみたいと思っておりますので……。

「本人の自由だけど残念」YOASOBI、衝撃タトゥ写真に拒否感続々『アイドル』で得たファミリーファン離れの危機 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

会社の近くの通りを歩いてたら、すっごい匂いがして「な、何だ！？」と思ったら、銀杏が落ちまくって潰れてた。なるほど、暑いけど、もう秋なんですナァ。 #銀杏#イチョウ並木#銀杏並木#甲州街道#ginkgowww.instagram.com/p/DAnbY_WTH2...

君の意思が不完全じゃ 結局犬の様に 成り下がる 純粋は ゴミの様に 消えて行く 蝕まれて 絶体絶命 心電図平行線 少し黙ってろ 俺の人生だ 何を犠牲にしても 心まで 飼い馴らされるな #冷麺#水冷麺#李家#李家韓国家庭料理www.instagram.com/p/DAm7W5uzqi...

部屋の隅っこでひとり 外の音ちょっとだけ苦しい きっと誰かこの手を取って 映画の真似っこみたいに 「僕と一緒に来ないか？」なんて その手で引っ張ってさぁ私を #つけ麺野菜盛り#メンマ#野菜つけ麺#メンマつけ麺#三田製麺所www.instagram.com/p/DAkjw76z5y...

なんか揉めてるな〜まあいつものことか……と思ってたら、まだ昼間なのに茶木さんが手荷物の整理を始めて「？」と思ってたら、こっちの編集部に茶木さんが来て「俺、今日で辞めるから」と、いきなり。ビックリして「え、えっ、えっ、えっ？？？？　こんな急に？　茶木さん、冗談ですよね？」と言ったら「いや、マジだよ、マジ、マジ。世話になったな、それじゃ」と颯爽と去って行ったのでした……。 辞め方も茶木さんらしいねぇ……と、自分のいた編集部の人たちと、妙なところに感心して、盛り上がった覚えがあります（隣の文芸編集部はお通夜みたいな雰囲気でしたが……）。

＞このミス大賞を成功させて宝島社の売り上げにめっちゃ貢献し、出版プロデューサー的な立場で企画にも協力していたのに、結局大げんかして袂を分かったのも茶木さんらしい x.com/nzm/status/1...x.com/naohikokitah... 大森望さんと北原尚彦さんもツイートしていた、このミス大賞のスタッフの柱だった書評家の故・茶木則雄さんとT島社の喧嘩別れ、ちょうどその時、自分は隣の編集部でムック作ってたんだけど。

えーっ、書評家の茶木則雄さん、逝去の報が……！　まだ67歳……早いですよ、茶木さん！ 自分がT島社の編集部に、業務委託で通ってお仕事をしていた時期、隣の文芸編集部にて、社員さんたちと激論を交わしていた茶木さんの姿が、今でも目に浮かびます。このミス大賞の公式サイトに書かれた茶木さんの厳しい視線での講評も、とても印象的でした（たぶん今でもググれば読めると思うけど、特に「ミステリの新人賞への二重投稿について」の文章）。 そして、業務が終わると、社員さんとの激論の姿は何処へやら、とても穏やかで、優しい方でした。 どうか、安らかに。