なので、ホラ話ではなくて、実際の当事者である永井一郎さんを主役とする物語は、だいぶフォレスト・ガンプ的な作品かららブレてしまうよな〜と。 あと、日本の戦後アニメ史を描くとしたら、たぶん永井一郎さんではなく、主役は辻真先さんにすべきだよね。今もご存命だという部分も含めて。 えっ、それってコンレボ、というか神化三六年……？？？？ amzn.to/3XdKWBy

Amazon.co.jp: 超人幻想　神化三六年 (ハヤカワ文庫JA) 電子書籍: 會川 昇: Kindleストア

Amazon.co.jp: 超人幻想　神化三六年 (ハヤカワ文庫JA) 電子書籍: 會川 昇: Kindleストア

上記3作品のなかでも、特にフォレスト・ガンプは、現代米国（作品発表当時）のミュンヒハウゼン男爵……みたいな部分をキモとした原作小説が、まず存在するということが肝心であって。 その原作小説における“馬鹿馬鹿しいホラ話”を、ロバート・ゼメキス監督が当時最新の技術を使って、あくまで真面目に映像化したのが、あの作品の映画としてのポイントだと思うのだよな。

＞『フォレスト・ガンプ』って映画があったやん？　主人公がアメリカの歴史的事件にことごとく関わっていく ＞あれの日本バージョン、それもアニメの歴史にことごとく関わる主人公というの考えた。主役は声優の永井一郎さん ＞テレビまんがと呼ばれていた時代からアニメと呼ばれるきっかけとなった名作『宇宙戦艦ヤマト』に関わり ＞ラストシーン、国民的アニメ『サザエさん』の最後の収録日 x.com/keiichisenns... 漫画家の田中圭一さんのツイート。 自分は昔から、ハリウッド映画だと「フォレスト・ガンプ」や「ウォッチメン」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」的な作品が好きなんだけど。

ここ数日はちょっとばかし涼しくて、自宅マンションの周辺をウロチョロしてる黒猫も、過ごしやすそうだニャー。 #ネコ#猫#黒猫#blackcatwww.instagram.com/p/C_toWQmTSN...

てか、女性誌などで特集が組まれ、ディズニーとかサンリオとかポケモンあたりともコラボしてる現在、そういう視点で見られるの、販売してる奇譚クラブとしては、すげー嫌がりそうだよな……。 この2015年のカンヌ映画祭の一連の文章は、映画プロデューサーのヒロ・マスダ氏の著書からの引用とのことだが、ちゃんとコップのフチ子の現物を見てから書いているのか、どうにも読んでいて疑問になる——お粗末なコラムだ。

＞世界3大映画祭のなかでもより品格を重視するカンヌ国際映画祭 ＞「コップのフチ子」という人形が展示されていた ＞短いスカートの事務制服を着た女性キャラクターが、逆立ちや開脚をして下着を見せている人形 ＞世界各国の文化人が訪れるカンヌ映画祭で女性蔑視的な商品を展示するという失態を演じたのはお粗末な話だ president.jp/articles/-/8... いやいやいや、普通に考えて、コップのフチ子って、そんな説明になる玩具じゃないでしょ。 公式サイトでコップのフチ子が下着を見せてる画像なんて、1枚もないのでは？

性風俗の求人宣伝車が平然と街を走る…外国人が目を丸くするクールジャパンならぬ"ポルノジャパン"の黙示録 求人情報｢バニラ｣のティッシュが街中に大量にバラまかれる日本

性風俗産業に寛容な日本社会。街には性風俗専門とした求人情報の宣伝カーが悠然と走っている。ジャーナリストの此花わかさんは「例えば、イギリスには看板サイト、新聞、ポスターなど有害な性的表現やジェンダーステレオタイプを描く広告を規制する団体があり、厳しくチェックしている。日本の現状を見たら、一発で規制されるだろう」という――。（後編／全2回）

だって今回の小泉進次郎氏の受け答えが一部から絶賛されてるのって、小泉氏の智略からの成功というより（実際に小泉進次郎が、その場その場での喋りが上手い政治家らしい、というのは置いといて）、単に田中氏の作戦ミスなんじゃねーの、としか思えないというか……。 あと、田中龍作氏、SNSや執筆記事など眺めると、今回の総裁選立候補者のなかでは、たぶん河野太郎氏などにジャーナリストとして大きな不信感を抱いているように見えるんだけど。 でも、河野氏の記者会見でああいう質問はやらない（できない）でしょ、小泉氏だからやったんでしょ、という。

……ただし、最高権力者になるであろう人物の掌の上で踊らされているだけにならないよう、気を付けて欲しいものです。特に田中氏は。 いや、本当、真面目な話。

＞最高権力者になるであろう人物に極限まで失礼な質問をぶつけるのが、フリージャーナリストの仕事である。と思っている x.com/tanakaryusak... 今回、小泉進次郎氏の記者会見での受け答えが、何故か一部で絶賛されているわけですが、その受け答えでの“失礼な質問をしたジャーナリスト”と言われている、田中龍作氏のツイート。 田中氏に限らず（フリーランスのジャーナリストに限らず）、失礼になるような質問でも（ただし、それが意味のある質問であるならば——今回の田中氏の質問は小泉氏にとっても国民にとっても意味があるとは思えなかったので）、臆せずに、どんどんぶつけて欲しいものですが……ただし。

自分は、ヴィジュアル系バンドと日本語ラップのアーティスト名たちが、ユーザー辞書を埋め尽くしていってますね〜。