どうしようね。 恋愛 7:仕事 2:趣味 1 になってしまってる。

脳ショートするかと思った。

かぁわぁいぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やだなぁもう。酔ってなんかいないですってばぁ。うぇへへ。

ニヤける言うたやんな。見事ニヤけたわ。

うぇへ。

…随分 真っ直ぐな考えになったもんだな。 擦れた幸せの形も考えてみよう。

「恋人が好きな映画を観ている」 「兄貴が姪っ子の成長を喜んでる」 「僕が好きな漫画を読んでる」 それを傍で実感出来る関係性であること、その替えのない時間。それが幸せなんじゃねぇかなって。

俺ぁバカだからよく分かんねぇけどよォ。 好きな人が好きなことをしてるのを一番傍で見れることって 何にも変え難い幸せなんじゃぁねぇかなぁ。

停滞は、後退よりも進展から離れたものである。 それは満足か、諦めによって発現されるのが望ましく、惰性によって発現すれば機能不全に陥る。 何よりも、次の一手を推察するに至る情報、思考の無さが心の時間を止める。