ガチムチ若手モブ部下と卿との絡みの他にも中年おじモブと卿の絡みも味変（味変？）で欲しくなってきた今日この頃なので語りますが、ウェイン卿が聖騎士団長に就任したての頃って国内の情勢も荒れに荒れて聖騎士団そのものも存続の危機みたいな状態だった筈だから、その状況の立て直しに多額の出資により貢献した高位貴族の中年おじモブにこの借りは身体で返すようにと迫られて断りきれないウェイン卿。 力ずくで犯されるわけではなくあくまでウェイン卿の方から「このご恩を返すため僕の身体を自由に使って下さい」と奉仕させるように誘導され関係を持つようになる。

はじめは羞恥と屈辱で死にたいくらいだったけど、持ち前の責任感や義務感から自分がなんとかしなければと回数をこなすうちに、惜しみなく使われる性感を高める薬や魔法道具、執拗な調教の影響で身体にも変化が現れ始め、次第に快感を享受するようになっていく。 細長くて柔らかい植物の茎のようなものを尿道に入れられてそのまま一日過ごすように言われさすがにこのままでは用が足せないと言えば、中心に小さな穴が空いた管になっているので出せないことはないと言うモブ。どうしても抜きたければ抜いても構わないが、自分でまたここまで入れ直すんだよと印を付けられ、結局抜くことは出来ずなんとか一日をやり過ごす。