モブウェの話になると急に早口長文で語り始めて怖いですねこの人。

尿道開発により用を足す度に軽く絶頂するようになってしまったけど同時に後ろからガン突きされないとちゃんとイけないよう条件付けされてしまいイききれない不完全燃焼な感覚が常に付きまとって早くモブおじに挿れられたいとそわそわし始める。そこまで仕上がってきた頃にモブおじが数人の同じような年代のおじを連れてきて、こちらの方々も聖騎士団の出資を考えてらっしゃるそうだが君の頑張り次第でどの程度の支援を行うか決められるそうだ、と紹介されて媚びﾌｪﾗから騎乗位まで頑張ったウェイン卿、新たな支援モブおじを増やしていく。

尿道プラグだな…。

そうやって管を少しずつ長く太い物に変えて慣らしていき前からの前立腺の刺激を長時間受けることでイキやすくなり、更に拡張された鈴口には尿道コックを嵌められたまま犯され射精できず空イキを繰り返すようになる。尿道コックには小さな鈴が付いていてウェイン卿が悶えながら腰を振るとチリンチリンと場違いに可愛らしい音が鳴り響き次第にその音を聞くだけで感覚を思い出し腹の奥が疼いてしまうし、乳首も当然開発されてぷっくり膨れて敏感になったそこにお揃いの鈴を飾ってあげたいねと同じ鈴をつけたチクピを付けられ、ぴったりめのインナーで音が鳴らないように気をつけているけどその分インナーに擦れて自分でもﾁｸﾆｰをするようになる。

はじめは羞恥と屈辱で死にたいくらいだったけど、持ち前の責任感や義務感から自分がなんとかしなければと回数をこなすうちに、惜しみなく使われる性感を高める薬や魔法道具、執拗な調教の影響で身体にも変化が現れ始め、次第に快感を享受するようになっていく。 細長くて柔らかい植物の茎のようなものを尿道に入れられてそのまま一日過ごすように言われさすがにこのままでは用が足せないと言えば、中心に小さな穴が空いた管になっているので出せないことはないと言うモブ。どうしても抜きたければ抜いても構わないが、自分でまたここまで入れ直すんだよと印を付けられ、結局抜くことは出来ずなんとか一日をやり過ごす。

ガチムチ若手モブ部下と卿との絡みの他にも中年おじモブと卿の絡みも味変（味変？）で欲しくなってきた今日この頃なので語りますが、ウェイン卿が聖騎士団長に就任したての頃って国内の情勢も荒れに荒れて聖騎士団そのものも存続の危機みたいな状態だった筈だから、その状況の立て直しに多額の出資により貢献した高位貴族の中年おじモブにこの借りは身体で返すようにと迫られて断りきれないウェイン卿。 力ずくで犯されるわけではなくあくまでウェイン卿の方から「このご恩を返すため僕の身体を自由に使って下さい」と奉仕させるように誘導され関係を持つようになる。

以前いぬきちさんが描かれてた公開配信の生ハメ中継卿に狂おしく興奮したので、人に見られながら媚態を見せつけ卿がやっぱり好きなんだと思います自分。

見せつけ卿、全裸もいいけどあえて半脱ぎ状態でやっててもいいな〜。まあ服の裾をくわえたままﾁｸﾆｰして欲しい性癖の話なんですが。 上は着たまま下だけ脱いでるのはとてもえっっっちだと思うのでよろしくお願いします（なんの話？）

「僕がイクまでいい子にしてそこで見てるんだぞ…っっ♡」って煽りｵﾅをモブ部下に見せつける卿？？？

すごい分かる（分かる） アインスロットも建国顔だと思う。