今divetimeを初めて聴いてるんやけど、既にどう向き合ったらいいか頭を抱えてる。
おはようございます。バインマラソン、まだ初期の初期なので、よく聴いていた中学、高校の頃を思い出しながら出勤している。あの頃の生きにくさが特性によるものだってその時は知らなかったから、昔の自分を供養するような気持ちになる。本当に音楽があって良かった。
music.apple.com/jp/album/lif... 代表作。そしてアルバムとしては出会いの一枚。中学の頃何回も聴いた。レコードなら擦り切れてた。改めて聴くと隙のなさに驚く。覚醒のブルース感と退屈の花のポップセンスが昇華していきなり集大成を打ち出した怪作。全部好きやけど特に好きなのは「lifework」カバー曲「青い魚」のオリジナルもちゃんと聴いてみたい。
アルバム・1999年・13曲
music.apple.com/jp/album/%E9... 覚醒と毛色が変わり、ポップセンスがより強調された1stフルアルバム。久しぶりに聴くとオアシス風味が強くてびっくり。その中で矢野顕子のオマージュ「1&MORE」が際立つ。日本のロックを背負う気概を、勝手に感じている。ボーナストラック「熱の花」もよき。昔は最後の曲の後によく入っていたよね。
アルバム・1998年・10曲
エクストリーム半休
グレイプバインは最初からずーっとモーレツに好きだったわけではなく、ついたり離れたりして今に至る感じなので、アルバム毎のレビューに熱量差があるかと思います。新たな発見を楽しむくらいのスタンスで、ゆるりとやっていきたいと思います。
最近のバインもすごく良いのでぜひー!
music.apple.com/jp/album/%E8... 記念すべきデビュー盤。ブルースの影響の強いサウンドはいきなり完成度が高く、青さを感じさせないことに驚く。もっと驚くべくは、ここからの怒涛の進化っぷりなのだが。特に好きな曲は、やはり「覚醒」。「手のひらの上」のハープも好き。
アルバム・1997年・5曲
GRAPEVINEの検索結果に腰を抜かしたので、盛り上げるべくバインマラソンしようと思います。新しい繋がりができればいいなと思いつつ。
これを実践すべくGRAPEVINEで検索したら真っ先に出てきたのはマーヴィンゲイだった。 お れ が つ ぶ や か ね ば