おぉぉーなるほど、確かにそれですべて到達可能そうですね！ 2-2-2を中継か、そうやって考えれば良いのですねぇ… すごい

utf8::decodeを外す`\W{3}`という技があったか…！これはズルい…(誉め言葉)。いやぁまったく思いつかなかったなぁ〜 / どちらも取り組み甲斐がある面白い問題で楽しめました、ありがとうございました！ / Perlbatross in YAPC::Hakodate 2024の結果発表と解説 #yapcjapan - KAYAC Engineers' Blog #yapcjapan#perlbatross#golf

Perlbatross in YAPC::Hakodate 2024の結果発表と解説 #yapcjapan - KAYAC Engineers' Blog

こんにちは！ 技術部の谷脇です。 去る10/5にYAPC::Hakodate 2024が開催されました。いかがでしたか？ yapcjapan.org 以前に告知したように今回のYAPCもコードゴルフコンテストPerlbatrossを開催しました。 techblog.kayac.com このエントリでは結果発表と、事前解答チームの川添(@acidlemon)より社内最短解の紹介と解説をお届けします。 Perlbatrossは現在コードの投稿や検証はできるものの、ランキングに載らないモードになっております。あと1週間程度はこのようにしておきますので、やりそびれた方や、ちょっと試してみたいなという方…

3本x高さ3で3色2個ずつ、ですべて解析できたとして、ではN本x 高さHでC色M個ずつだった場合にどうなっていくだろうか、とか考え始めると終わらなそう

プログラムで求めようとする場合、どういうデータ表現すれば良いのかなぁ…。bitboardみたいなので1手で遷移可能なものを列挙できたりするだろうか、とか考えたが どうせ1手の選択肢は3*2の6通りしか無いし そんなに難しく考える必要ない？

それぞれ900 * 900の中で1手で遷移できるか否かの判定ができれば、 Floyd–Warshall algorithm で全パターン間の最短手数が求められるだろうか？ 2パターン間の最短はDijkstraとかで。 そもそも全部が繋がってるかどうかも分かっていないけど 数学的な証明はできるんだろうか…

まず状態数は幾つあるのか？ 2個ずつ3色を一列に並べる場合、6C2 * 4C2 * 2C2 で90通り、串に積む数は問題集では必ず 3-3-0, 3-0-3, 0-3-3, 2-2-2 の4通りのどれかだったが 全通りを考えるとそこに 1-2-3 とその並べ替え6通りが加わって10通り、なので全部で 90 * 10 = 900通り、が正しい？

「だんご屋のひまつぶし」というパズルを妻が見つけて、面白そうだったので買ってみた。(知育にもなるかな？と思ったが子どもたちは団子をぶん投げて遊ぶだけだった…。) be-en.co.jp/products/bog... ルールは簡単で、高さ3の3本の串に積まれた2個ずつ3色のだんごを、1個ずつ他の串に移動して ある状態からある状態に変えられるか、というもの。同梱の問題集には難易度ごとに52問のものが載っている。 最高難度のものは14手、だったのだが 果たしてこれが最長なのだろうか？という疑問が湧いたので考えてみたい。

だんご屋のひまつぶし

３色のだんごを１つずつ動かして決められた並びに移しかえるパズル！ストンと落ちる感覚がくせになる、インテリアにもおすすめな、かわいいだんごのパズルです。 問題は52問で、全問題に手順ごとの解答も掲載。

5000兆議席欲しい！！！

そんなに目立たせる必要あるん？

▲7六歩