とはいっても今は駆け込みで来てる人が多いから年が明けたらぱったり人が減ることも覚悟しないとなんだろう
戦略として機嫌を伺う必要は感じてるけどそれはアンフェアなことだよ。憎まれながらケアされることを望む人の気がしれない。まあ憎まれていることを無視できる力があるからそうなるんだろうけど。
「オオカミが現れた」はプロテストソングとしてみんなで歌いやすいように作った、というお話が聞けたのは嬉しかったな。ライブでも立ち上がって客も一緒にコーラス部分だけでも声出して歌えればよかったんだけど…。民主化記念のイベントで出演キャンセルされたことやそれに対する起訴についてもお話しされていて、力一杯拍手を送らせていただきました。
あれはいい思い出だったし今日もすごくいい思い出になるだろう…買った本にサインもいただいてしまった。大事にします。
コリン・カリー・グループのライヒ聞きに行った時、少し後ろにライヒ本人が座ってた時以来のびっくり
イ・ランさんのライブ楽しかった!いま目の前にあるものを歌う人だから、ライブで聞くとめちゃくちゃ沁みる。トークでもお友達に話しかけたりしてて、言いっぱなしじゃなく会話を求める人なんだなと思えて好きだな…その話しかけてる中に折坂悠太さんがいて、わりと近くの席に座ってたのはビビったが。
草月ホールは青葉市子さんの10th anniversary以来だわ〜。完全に道をおぼえた!
赤い照明と赤い絵とノイズが響く空間で電源コードが外されているエフェクターを見ていると強烈に刻まれた痛みの記憶と痛みを感じていない現在の齟齬を埋めるための試みのようで、私も過去イチひどかった片頭痛を思いだしたり、思い出す時に痛みを感じないことの不思議さを思ったり、今ここにない痛みについて考える空間だったな…と感じました。
知らない土地こわいよ〜😢
私はバタバタしながら見てたけど母は今日もテレビの真正面で、終わらないで〜!と嘆きながら見てました。虎に翼が取り上げたものの多くについて放送前は母と共有することはできないと思いこんでいたけど、ぜんぜんそんなことなかった。具体的に話をしたわけじゃないけど、ドラマの話題を通して家の中でも「ここにいる」が感じられた気がする。