#光る君へ＃光る君絵　第三十八回「まぶしき闇」 清少納言「源氏物語」をきっちり精読して感想を直接伝えにやってきた。手厳しいと言いつつもききょうの批評はうれしいまひろ。絵はなんか風雲急を告げてしまったけど､こういう緊張感もあったし。藤式部、藤壺文芸部にあかねを召喚したけど、自由奔放という点ではききょうよりも上だけどまひろに促されて出した新刊、ちゃんと持ってきてくれた。彰子さまと敦康親王の仲良しの先行きも心配。敦成様のおしっこをかけられて大喜びの道長、と言う逸話。なかったので勝手に映像化しましたｗ

＃光る君へ＃光る君絵　第三十七回「波紋」 今回は源氏物語製本シーンに感動しました。画面の製本手法は厳密にはこの時代の物ではないそうですが、ちゃんとキャストの皆さんが手作業されているのがすばらしい。 故郷に戻って都会自慢仕事自慢する以外に家族と交流取れなくなってる出稼ぎのお父さんみたいなまひろと、お母さん似で気難しいと言われてしまう賢子。この場合母親の方から歩み寄った方が良いんだけど、まひろには「母親」のロールモデルがないから、娘にどうやって接したら良いのかわかってないんだろう。 逆襲の清少納言を来週へのブリッヂにするの怖すぎる。

＃光る君へ＃光る君絵 遅刻投稿、第三十五回「中宮の涙」 道長の御嶽詣は日本中で「ファイト！一発」が聞こえたけど実際に一発したのは源俊賢と頼道でしたｗ 藤式部に背中を押され、帝に恋心を直球ドストレートにお伝えした彰子さまに全国民がキュン死に。わたしもキュン。 御嶽詣から戻ったその足で恋しいまひろに会いに行き、物語の続きを読ませろいう道長は、出張から戻り次第作家の原稿取りに行くモーレツ編集っぽくもあり。

＃光る君へ＃光る君絵　 第三十四回「目覚め」遅刻投稿です。このイラストだけだと何が何だかｗ（特に子泣き爺ｗｗ。このネタがわかる人は私と同世代で同じような趣味）「源氏物語」が宮中でブームになり、斉信が閨で彼女と読んでいるところがエッチだったし屋敷が燃えて魂抜けてる顔もよかった。「曲水の宴」で彰子さまが「帝も普通の殿御」と藤式部にアドバイスもらった時のお顔がとてもよかった。まさに「花開く」そして「若紫」の帖をかきはじめるまひろ。

＃光る君へ＃光る君絵　入稿が三つ連続したので、3話分も君絵が描けなくかった。とにかく最新話第36回「待ち望まれた日」をアップします。彰子さまが好きすぎて、藤式部よりもアップになってごめん。帝と結ばれ今まで隠れていたお人柄が表に出てきて、中宮様としてまぶしいばかり。やんごとない方のご出産の儀式が、ほぼサバトだったのも興味深いし、史実に忠実に表現してくれた大河ドラマには感謝しかない。油断して脇が甘くなった道長と、帝のお心を定子さまからお移しになる影響をもたらした物語を書いたのが、あのまひろ？と知ったききょうさんのなんともいえない表情も。

動画が投稿できるようになったとて、うちの可愛い猫観て動画難くさん見られるのね。

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,523,090 番目でした。 あらすごい。

＃光る君へ＃光る君絵 　第三十三回「式部誕生」 まひろ、藤壺にあがるそうそう「新人刑事におかしなあだ名をつける七曲署」儀式の洗礼を受けるｗ　宮中の女房たちの日常生活がとても興味深くて、私これが見たかったのだと大歓び。御簾で仕切られただけのプライバシーのないきらびやかな合宿生活。いままでまひろが見ることができなかったから出てこなかったんだよねえ。彰子様の隠れたお心に気づいたまひろ。帝のお越しを得た道長がまひろに贈った褒美の檜扇に、二人の出会いのシーンが描かれてて、これいつから用意してたんだよ道長🤣まひろのハートにきちんと刺さってよかったね。これネタの投下にもなったので更に倍！よ！名編集道長！

＃光る君へ＃光る君絵　第32回「誰がために書く」 33回放送直前に間に合った。そもそも私は君絵は大好きな十二単が描きたくて始めたんだけど、主人公がお貧しいおかげで、十二単をまとう女房になるまで8ヶ月もｗｗ今まで3回（裳着、五節舞、帝拝謁）しか着られてなかったので、漸く！宮中の女房装束に！為時パパの「お前がおなごで良かった」という言葉に涙するまひろ。帝と彰子さまには早く幸せになって欲しい。そして清明昇天。須麻流もお供したんだね。

＃光る君へ＃光る君絵 第三十一回「月の下で」8月は忙しくてなかなかリアルタイムで君絵を上げられなかったのですが、台風で何もかも予定が吹っ飛んだので、ここはもうお絵かきする週末です。31回はまひろのエウレカシーンに尽きる。映像でイマジネーションが降ってくるシーンとして本当に美しかったので、あまり変えずに（？）描きました。髪の毛を綺麗に描きたかったので、普段使わないベクターレイヤー使ってみたｗ