普段スポーツには興味ないんだけど、今日たまたまバレボール男子の対ドイツ戦を観てしまった。ハイキュー！！の影響もあって、数十年ぶりに観戦した。フルセットマッチでずーっとハラハラする展開で……。好きな人にはこういうのが溜まらないんだろうけど、ハラハラしながら観てて結果負けてしまって…残念。「自分が観ると負けるジンクス」は私にもあるし、ハラハラが快感でなくストレスだと改めて確認してしまったので、やはり私にスポーツ観戦はむいてないな。 ガンバレニッポン。

#虎に翼　玉ちゃん。寅子との再会がずっと胸の内にため込んでいた涼子様への「心苦しさ」にけじめをつける決意のきっかけになった。寅子に支援も頼んだ。そして、涼子様に本心を告げるにはその寅子という支えがなければまたいえなくなってしまう。「見届けるよ」という寅子のまなざしがあったから本心を涼子様にいえたんだ。あそこに寅子がいたからこそ、玉ちゃんと涼子様は腹心の友の誓いを立てられたんだよ。寅子いなかったらまたなし崩しになってたよ。長年仕え、ずっとお世話になってるお嬢様へ、本心をあけすけにするにはあの時代の「主従関係」は重すぎるんだよ。

＃光る君へ＃光る君絵　第二十八回「一帝二后」 定子さまは与えられた宿命に従って必死に一条帝を愛し、家のために頑張り、罵られても耐えていた。彼女の人生は苦しいことの方が多かった。帝の執着が結果的に彼女の命を奪ったともいえる。でも、定子さまのそばにはずっと清少納言がいた。自分を愛し理解してくれる味方がいたことがせめてもの救い。この美しいお二人の愛の季節が終わった。うう、悲しい。

＃光る君へ＃光る君絵　第二十七回「宿縁の命」大遅刻しました。石山寺で再び巡り会い、ついに決壊するまひろと道長の秘めた思い。それが大きな運命の流れのまま、まひろは道長の子を産む。そしてそれを咎めず一緒に育てようという宣孝。まひろの地雷踏んで株落としまくったけど、もうこれでストップ高。野心を隠さないのはまひろの後ろめたさを軽くするため。宣孝の寿命が残り少ないとわかっているから安心して見てられるのか。こちらもご出産された定子さまと支える清少納言の二人のつながりもよき。そして心配な彰子さま。猫の名前は小鞠ちゃんだそうで、てことは女の子ね。寂しい宮中の暮らしも猫がそばにいれば慰められるよ。

日本文化が好きで日本に住んで日本を愛してる、はずの外国人（特に欧米人）が､内心日本も日本人も蔑視してるんじゃ？という案件が散見されてチベ砂になってる。

海外配信ドラマで「ブリジャードン家」のようなコスチューム歴史ファンタジー物で、ヨーロッパ舞台で貴族に有色人種の俳優さんが配役されてるの、ファンタジーだからかと思って見てたけど。何らかの配慮とか歴史改ざんの意図があったうえの結果ああなっているのだとしたら､弥助の問題も対岸の火事じゃない。

もし､女性スペースに女装した男性がいても声を出して指摘するのは怖い。だって、そこにいる時点でおかしい人だと思うもの。おかしい人に声かける勇気のある女性がどれだけいる？それを「許容されてる」と自分だけに都合良くよく勘違いする女装男性は､十分おかしい人だよ。

女性限定スペースに男性は入って欲しくない理由を整然と女性が述べているのに対して突っかかってくる男性の言い分が、「女も男子トイレに（掃除に）入ってるじゃないか」 これって男がよく言い返す、「俺だって疲れてる」とか「同じ重い物持てよ」っていう小学生みたいな低レベルのもので、そういうのばかり目に付く。ディベートがまずできてない。実際に深刻な性別違和で手術した男性は「女性スペースには入らない」って言ってる人がいる以上、何が何でも女性スペースに入ろうとするのは、性加害目的と判断せざるをえない。

つい、夢見ちゃったよね。杉並区民なので。

「噂の東京マガジン」「アッコにおまかせ」「サンデージャポン」……TBSのおじさん視聴率の高い情報番組って.低俗って言うかおじさん忖度な内容が多くて見なくなって久しいがm何故が続いてるんだよな。おじさん視聴率が高いからかな。