消火活動の件はこちら。 　 冨岡義勇のコスプレ姿で近隣の火事に駆けつけ消火活動した人の話、情報量が多すぎる「水の呼吸だ…」(Togetter) https://togetter.com/li/2208986

冨岡義勇のコスプレ姿で近隣の火事に駆けつけ消火活動した人の話、情報量が多すぎる「水の呼吸だ…」 - Togetter [トゥギャッター]

更新日:8月21日11時21分

「てかそれはさすがに構造がいじめすぎるからやめなよ」みたいなことって結構ある。ヤバすぎる加害者にならないための努力っていろいろあるじゃん…

歳上の男性や女性にも無料相談させようとするんですか？みたいな問題とかがあるっていうか、ほんとうになんか、少女の純粋さとおじさんの金や権力が悪魔合体している状態の人って「外の世界はすべて狂っている、ワタシだけが本当、すべて滅びてしまえばいいのに、滅ぼしてくれないアナタなんて…」みたいなこう、閉じた世界線に人を引き摺り込もうとするからなんか嫌。性格が悪い。

つまり5歳未満の幼児はCOVID-19の重症化リスクが高い。 追記：１１歳未満の子供が服用できる、経口抗ウイルス薬はありません。（ラブゲリオだけ、静注できます） 11歳以上なら、ラブゲリオもパキロビットも、1日だけ早く症状が良くなる程度しか効かないゾコーバも選べる。 （ただし各薬によっては使用条件が異なる。）

…ゴールはリアルとかリアリティじゃ無い。 現実なんか追い抜いて深く踏み込んだ先を目指さなきゃな。 リアル程度で満足して立ち止まってちゃ、フィクションの意味が無い。

…「依存」レベルの手法や技術で作るからダメになるんだろうな。 リアルは、どこまで行っても「現実に近づける」事にしかならない。 演技とか演劇とかドラマとかは、リアルよりも深く人の心に食い込まなきゃな。

３度目は今住んでるところでベランダから何の気無しに空を見ていたら、動かない銀色の何かが宙に浮かんでいて「なんだろ」としばらく見ていたものの全く動かず、そのうち何の拍子か消えてしまった事。人生ではこれくらいですね

‪dragonerさんが体験談をお書きになられていたので俺も。　一度目は小学校５年位の夏の晩、チャリで家に帰る途中曲がり角の向こうからテニスボールくらいの青い光の球が ふうっと飛んできて俺の肩越しに通り過ぎ、「えっ」と思って振り返ったら俺が曲がってきた曲がり角を曲がっていった。２度目は成人して練馬の賃貸古マンションに住んでいた頃、午前中に部屋の二段ベッドで寝てたら不意に耳元（本当に耳元）で若い女の「あーあ」ってため息が聞こえた事。そこでは後にも先にもこれ一度だけ。

民友さん記事内でも触れられている「燃料デブリポータルサイト」は以下。 https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/fuel-debris/index-j.html 処理水の件もデブリの件も、東電はこうして丁寧に広報を行っている。にもかかわらず、これらの発信には見向きもせずに「説明不足」とか抜かす連中にはヘドが出る思いだ。

TEPCO｜燃料デブリ ポータルサイト

福島第一原子力発電所の「燃料デブリ取り出し」の今が分かるまとめサイト。燃料デブリに関する概要と、各号機ごとの取り組みをお伝えしています。

スマホ4台分ぐらいは午後だけで貯まった