背中をそっと温める手のぬくもり 遠くからあなたを見守る眼差し いつもはげましてくれる友だちの言葉 小さな声でしか伝えられないこと 本とは 人のいとなみからあふれた何ごとかを はこぶための器

高山なおみさんの『毎日のことこと』について、たくさんの方がSNSでコメントしてくれています。その言葉を、ありがたいありがたい、と読んでいました。せっかく購入いただいたのなら、その方の本棚の片隅にいつまでもある小さな燈のような本を作りたい、と思っています。 本は、基本的にはひとり一冊しか買わないものですよね。それでも、そのようなひとりひとりに支えられて、在庫が少しずつ減ってゆき、増刷することができました。 あらためて思うに、すごいことだなあ。 ありがとうございます。

だから、このあとの気温変化にはついていけるはず。 （経験知のみ、根拠なし）

すみません！ 19時まででした〜 まだ間に合いますよ！

身近にある名店、最高ですよね。 そして、店主のお姉さんの太陽のようなお人柄も最高です。

奥から出してもらうケジャンですね！ レモン大根もオススメです。

同じ店で同じキムチを買っている気がします。なんとなく、ですが。

行きも帰りも立ち寄ってくれれば、なんか、近所に住んでいるひとたちの役にも立ちそうじゃない。鍵を預けていったり、宅配便を預かったり、用事を言付かったり」 「でも、それできるかな？」 「気持ちの問題ですよ」 ／永井宏「バールを作る」より