松屋もそうですけど、実際酒を飲むかどうかは重要じゃないのだ。いつでも仕事中/仕事直後にシームレスに酒を飲みうる、いつだってわたしの手はホルスターにかかっており仕事への反逆をはじめることができるという可能性が保障されていることが大事。合衆国憲法修正第二条みたいな話になってきたが
G'sMagazine2019年6月号によれば桜内梨子さんはかつて神田の小川町あたりに住んでいたそうで、ちょっと賃貸情報を眺めてしまった。値段は別としてけっこう賃貸住宅があるんだな。あのあたりに住んでたらそりゃ内浦の海に心動かされるであろう
G'sMagazine2冊を読んだだけなのに背中が死んでしまった。タブレットの重さがいけないのか、画面の小ささがいけないのか…。まとめてチェックするのは無理だな~
電撃G'sMagazine2019年2月・3月号をチェック。サ!劇場版公開時期。酒井和男監督インタビュー記事へのリンクがあったので開いてみたがメンテ画面となってしまった。誌面に載せてほしかったぜ twitter.com/gs_magazine/...
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いやおめーそれは片山恭一さんだよ!なんというタイミングでひどい間違いを…恥ずかしい…
芹沢光治良について、こちらのファンサイトを眺めて改めてその作品の膨大さに呆然となる。国木田花丸は好きな作家は全部読むタイプなので芹沢作品もいつかすべて制覇したいところだが、Finaleまでは無理だろうし、黒澤家研究に必要かというとそうではない可能性が高い...。 www.hi-ho.ne.jp/kstudio/koji...
サ!関連読書、今週は芹沢光治良『告別』を読んだ。天理教との関係、同性愛への憧れのようなもの、など自分が芹沢作品において気になっているテーマが、既読作品とは違う方向から触れられていて興味深く読んだ。こういうテーマを黒澤家研究でどれだけ扱えばよいだろう。
ありがとうございます!ゆっくり休みたいと思います。
ありがとうございます。腹をくくって休養したいと思います…
当時、県警や検察のなかには疑問を抱きつつも、まあいいかとやり過ごした人がいると思うのです。わたしだって40年生きてきて袴田さんのことを長年知っていたけど、支援もせず、関係各所へ意見を送ったりもしなかった。県警ほかの罪が薄まりそうな言説だけど、そういう薄く広がる「過失」を忘れたくないのでした。