イスラム組織ハマスをテロリスト呼ばわりしているメディアや人は信用できない、イスラエルとイスラエルに懐柔された西側諸国のプロパガンダを鵜呑みにしている。 何度も言うが、ハマスはレジスタンスだ。

元寝屋川市議に懲役１０年 | 京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1... 補足 吉羽美華容疑者は政党を替えながら国政に3度挑戦し、いずれも落選した。12年衆院選では大阪1区に民主党（同）から立候補し、13年参院選は大阪選挙区に新党大地から挑んだ。無所属で臨んで落選した16年の大阪府阪南市長選を挟み、17年衆院選では小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望の党（同）から東京24区に立候補した。

元寝屋川市議に懲役１０年 コロナ融資詐欺、福岡地裁｜全国のニュース｜京都新聞

新型コロナウイルス禍での業績悪化に対する融資制度を悪用し、受給者側から手数料名目で金をだまし取ったなどとして、詐欺罪などに問われた元大阪府…

ひどいなこれ→　「会社側は、航空機が到着してドアを開いた時から出発のためドアを閉めるまでの時間（地上ステイタイム）は、上空での業務に比べて緊張度が低いため、休憩時間に当たるとの認識を示した。」 客室乗務員「休憩をください」　10時間働きっぱなし、休みはたった5分…背景に「航空従事者でない」差別：東京新聞 TOKYO Web www.tokyo-np.co.jp/article/358245

客室乗務員「休憩をください」　10時間働きっぱなし、休みはたった5分…背景に「航空従事者でない」差別：東京新聞 TOKYO Web

航空会社各社の客室乗務員が、法律に定められた休憩時間がないと訴えている。10時間以上の勤務でも地上で業務から解放される時間はわずか5分...

この提灯記事を書いたのが、TBSテレビ政治部　平河クラブ　大室　裕哉 「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言　高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き(TBS NEWS DIG Powered by JNN) #Yahooニュースnews.yahoo.co.jp/articles/493...

「高市、用意しとけ」次の総裁選に向けた麻生氏の助言　高市早苗氏が目指す総理の座 石破政権の次を見据え課題払しょくに動き（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース

総裁選直前の9月24日、報道各社の世論調査で高市氏の支持率が次第に上がっていく中、高市氏の総裁選を支えてきた側近議員はしみじみとこう語った。 高市氏の側近議員 「去年の勉強会発足の頃を考えると、今

一家で５回も避難「私たちは死の順番待ちをしているのかもしれない」（１) japan.hani.co.kr/arti/interna...#StoptheGenocideNow#SaveGAZA#FreePalestine

一家で５回も避難「私たちは死の順番待ちをしているのかもしれない」（１)

ガザ戦争1年　英語教師ラジャーさん一家の避難の旅

自称先進国のみなさんはいつまでこの生き地獄を放置し続けるんでしょうね。 ガザ建物59％損壊、農地も激減　「生き地獄」と国連総長 | 2024/10/6 - 共同通信 nordot.app/121555726959...#StoptheGenocideNow#SaveGAZA#FreePalestine

ガザ建物59％損壊、農地も激減　「生き地獄」と国連総長 ｜ 共同通信

イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘は7日で1年。軍はガザ全域をほぼ掌握した。9月下旬時点での衛星...

何度でも書きますが、袴田事件を「正義の暴走」と言っていいのか。それは国家権力の、司法の暴走ではないんか。「暴走」する主体を、どうして抽象化するのか。

イスラエルはシオニズム国家であり、ユダヤ教とは関係ない、イスラエルを批判すると反ユダヤ主義のレッテルを貼る奴らは、シオニストでありユダヤ教とは何の関係もない。 都合よくホロコースト等を利用しているだけ。

【本日発売】イスラエルとはどのような国家なのか。その行動原理は。パレスチナ自治区でジェノサイドを続けているのは「ユダヤ人国家」を僭称する植民地主義のシオニストたちである。暴力を禁じるユダヤ教の伝統にとってイスラエルは、救済の途上の障害以外の何ものでもない──。在カナダの碩学のユダヤ教徒による渾身の批判、緊急出版。 ヤコヴ・ラブキン／鵜飼哲 訳『イスラエルとパレスチナ──ユダヤ教は植民地支配を拒絶する』☞ iwnm.jp/271099

「それぞれの正義」という言葉が、ときどき耳に入る。 「イスラエル、パレスチナ、それぞれの正義がある」といったふうに。 しかし、私たちは法の支配のもと正義を共有しているはずである。国家間の争いでは国際法が最低限のルールだ。 大きな問題は、21世紀に入ってからアメリカが仕掛けた「対テロ戦争」が、国ではなくテロリスト相手というロジックを打ち出し、国際法も国連システムも無視したこと。 現在のイスラエルの姿勢は、その延長にある。最初から、国際法も国連システムも尊重するつもりがない。 この状況を「それぞれの正義」と相対化してしまってよいのか。そこは大いに疑問に思っている。