視聴者は過激で面白いものを求めてる！っていうの、制作側の幻想なんじゃなかろうか

人物が会話して、心的描写や情景を演出し、ストーリーがどう展開して叙述されるのか、っていうのがｼﾞｪﾝｼﾞｪﾝ理解できなくて なんかポリコレーー！ ハイリョしてるーーー！してなーーーい！ みたいな「情報」だけで、感想をいうひとが増えてる

クソのなかで正論吐いて立ち位置を築いてたひとが、トップに立った途端、クソまみれになって、いままでの正論はいてた分、四面楚歌っていうの 知ってる！って感じだ 歴史！って感じ

以後、気を付けるように (๑‾᷅罒‾᷄๑) いま、これがおもろい zozozo.jp

お前が持ち込んだ話やろがーーーい クソおもんなかった最終回以降、なんも言ってねぇよ ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;'

100万円かけてシミとったり、スキンケアとかしてるのに、まだ清潔感があるとは言い難いとか言われるのって、なかなか救いようのない話ではある

世の中は、二値化処理でしか判断できないひとが多いんだよ

小ぎれいにしてるつもりなんだろうけど、見た目がねちゃついてて清潔感があるとは言い難いヨッピー

小野耕世から早尾貴紀に翻訳者が変わったのは、海外コミックというよりパレスチナ問題の手引書として読んで欲しいっていうことなんかなぁ 85歳だもんなぁ小野耕世 『完全版マウス』以降、仕事してないのでは？ 知らんけど

ﾌﾟﾝｽｺですわい！ (# ﾟДﾟ)