いつもドロドロな🌹ばかりなんですけど、書いてる人間としてはこう、ギューッと切なくなるようなものを書きたくなる瞬間があって…まあ毎回失敗するんですけど。いつかそういうのが書けたらなぁ

これ甘くない醤油だと辛くて食えないと思うので本州の方は真似しないでくださいね。わさびをのせて、すこし醤油を纏わせて食べるのが関東醤油はおいしいのだと思います。 (べっとりさせたらまじで辛いだけの漬けになると思うので兄弟の言い分も正しい)

「それはもはや漬けだよ…」 「魚に失礼だと思わない！？」 って言われて「「これがうまい」」って真顔になってくれ。なお日光もすでにそうなってる。 (甘め九州醤油にわさびを完全にとかして全体をべっとり浸して食べるよ)

長谷部と号さんの刺身の食べ方にドン引きしてる光忠兄弟いませんか

審神者が袋ラーメンはうまかっちゃん硬めを至高とするの人間なのでだいたい2分半くらいで食べ始める子が多いかも…と気付いた。 あおえに毎回解せない顔をされる(うどんはちょいやわのがおいしいので)

推したちは 作れるしアレンジもする→陸奥 進んで食べないけど作れる→山伏、亀甲 食べないし作れない→巴 かな…。

ﾄｰｹﾝﾀﾞﾝｼがカップラーメンを3分待てる、待てない、超過する、そもそも作れない、のどれかを考えてたら時間溶けた

文章を読むとき味と匂いに結びつける事が多いのでおいしい文章とても嬉しい。

遠征キャンペーンのおかげさまで、百鬼夜行のあれそれの結果マイナスになった小判がプラス計上できそうでうれしいかぎり

足元に生えた草の香りと、毬栗を潰す音。火挟のちょっと錆びた匂い。夜に供されるだろう甘い栗の湯気をまといながら綻ぶ口元は去年の記憶なのかな…。