【不定期作品紹介】 No.5『舟を編む』 2016年放送。全11話。 新しい辞書『大渡海』の編纂にスポットを当て、編纂開始間もない時代と、それから10年以上経過した時代の二部構成で展開される物語。 日本語に対する情熱を見出され、営業から引き抜かれた青年を軸に進行する。 言葉にあふれる世の中を"海"と例え、海を渡っていくための"舟"として辞書を作っていく。 広辞苑の編纂がモデルになっているとされている。 また、サンリオがキャラクターデザインを務めたミニコーナー「じしょたんず」もアニメの魅力。 「君は"右"を説明しろと言われたら、どうする」

この男、腰痛により

引用ポストしたように、自分も痛みを伴うハッピーエンドってのがすごく好き なにか心に傷跡を残していくのだけれど、物語としてはハッピーエンドとして終わっている すみっコぐらしの1作目の映画とかいい例だと思う

すごくわかる… ドリームワークスのヒックとドラゴンも3作全部そういう傾向の終わり方してたなと思いました

最近、実況で龍が如く7見てるけど、新主人公の春日一番が本当に主人公な器をしていて見ていて気持ちがいい 桐生一馬も義理人情というか、筋を通す男だったけれど、それに加えて春日は頭がとても切れる上に会話術が巧み。人の行動に影響を及ぼすことのできる会話ができるキャラが主人公ってすごく見ていて格好いいなと思える

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身の丈にあった作品でキャッキャしてるのが一番幸せやね……

君たちはどう生きるか、難解だった……