自分が選ぶグループ選ぶグループ、主力曲のサウンド的にスタンディングじゃなくない?みたいな会場が多いのは気になってます笑
2024~2025年の目標を「コンサートに行く」にしようかなと思っていて、今度はWONKが気になってます。>WONK “Shades of” Tour 福岡公演 2025年2月7日(金)>Live — WONK www.wonk.tokyo/livewww.youtube.com/watch?v=WhXH...
「女子高生除霊師アカネ!」面白くて既刊一気読み。 「当然 霊なんて見えない」誤魔化しクズさツッコミの的確さによるネタの出し入れが巧みなかなり知的なギャグです笑 Fellows!系の濃いめの絵柄のキャラクターが内面の欲望の強さを出していて可愛いです。50%ptセール中。 amzn.to/4eZm2g8
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twitterのbotがランダムで流している昔の声優バラエティビデオを見て思い出しました。「森川智之檜山修之のおまえらのためだろ!」これ90年代からの声優ファンとしては一生に一度は行ってみたいですね笑
「仕事としての青春」といえばエルコンドルパサー物語というくらい印象深いです。「出生までの経緯」馬主の冒険的配合からジャパンカップ優勝→長期ヨーロッパ遠征での活躍とそのスタッフたち→そのまま日本で走る事なく引退>エルコンドルパサー - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
2024年の競馬知識自信勢になってもアニメのウマ娘第一シーズンの舞台になった1998~1999年の世界は何故そんなメンバーになっているのか分からないレースが結構あります。これは外国産馬の出走制限を感覚的に認識てきていないため。エルコンドルパサー物語など見ていると特にこれが強いです。 エルコンドルパサーが毎日王冠でサイレンススズカに負けたあと、サイレンススズカは天皇賞・秋で死亡、エルコンドルパサーはジャパンカップに直行で再対決はない。なぜなら天皇賞には外国産馬が参加できないから……といった事が直感的には分からない。
昔のスクウェアゲーの青春感、今から見るとノリが巨大な同人ゲーム、これはたぶん同じものを見ている。
TVバラエティのクイズでの芸人の強さと競馬の予想家としての優秀さは方向性が非常に近い。 東大クイズ王みたいなのがいれば(とにかく的中しまくる本命データ派とかですね) インテリ芸人がいて(穴狙いだけどデータも比較的しっかり多いですね) おバカ芸人がいて(超穴狙いでほとんど当たらないが競馬愛は誰も疑う所はない) この辺のメンバーをうまく編成していくディレクターとか構成作家がファンそれぞれの頭の中にいるようなイメージです。 単に成績を競っているようでは、まだまだ。
最近の blueskyで見る老いログの感じ的に、自分も「取っておいた名作」を片端から見ていかないと間に合わないぞと明確化してきました。本・マンガ・ゲーム・アニメ。
自分もウルトラマンも仮面ライダーもほぼ空白世代だなあ。今でも平成ライダー等を全く知らないのはライダーブランドに根本的に馴染みがないと考えられる。特撮:ウインスペクター等のレスキューポリス系メタルヒーロー アニメ:ふしぎの海のナディア となると、最初からちょっと逆説・マニア系の作品にあたる。「あえて」的。