チキンカツ　手羽餃子　コーンポタージュ

生産も中国広東省かなこれ……（イタリアのFILAグループ傘下のフランスのキャンソンが中国で生産する紙……

xでCanson Barbizon で検索すると紙目わかりやすい絵を上げてる人おる（それ見るまでタオバオでやたら見かける謎の紙という印象だった）

アジア向けの紙は劣化しづらい傾向で安心感がある……（笹部画材で在庫が捨て値で放出されてたキャンソンヘリテージは滲み止めが怪しいロットあったけど、名前を伏せられてたワトソンは全然平気だったインシデント思い出しながら）

今日明日と大阪で紙ラボか……

バルビゾンは一瞬日本でも売ってたようだけどランクがモンバルキャンソンと被る今は売られてないみたい……（元々中国市場向けに開発されたらしく今は主に中国や東南アジアで流通してるっぽい）

紙目、ミ・タントのハニカムパターンとかバルビゾンのブリック積みたいなパターンも好き

色合いによってどのくらいから混ぜても汚く見えにくいか変わってくる所だし……（黄色の部分とかは大分赤茶に逃がしてから入れる感じだろうし……）

影の諧調作る時どの辺から黒（というかペイニーズグレー）混ぜ始めるかなという課題（輪郭くっきり目にする取り組みと併せて最終的にそこそこの濃度でグレー入れる事にし始めたけれど……）

新ムーラン・デュ・ロワ紙190g細目32切、透明水彩、シャープペンシル、ブリードプルーフホワイト