つい報道側のセンセーショナルさで誘導されがちな🇨🇳の反日、すでにあちらの国民の間では飽きられており、不満が"裕福かそうでないか"と内側に向かい始めたようですね… セイフティネットの重要性を感じます😔

ををっと…計5名と書きながら大陸からの留学生1名が抜けてますね (吉林の彼ｺﾞﾒﾝｺﾞ🙏)

麺線を食べようと思っていたけどタイミングを逃したのが残念。 とはいえ台湾フェスが増えているのでまたいつでもどこかで食べれる安心感はあります☺️

SkyFeedでフィードを作成している方へ参考になるかどうかはわかりませんが、SkyFeed関連のアカウントをまとめたリストです。現時点では公式なアナウンスは出ていません bsky.app/profile/did:...

ですです〜。 リーマンショックからの資産喪失と負け組転落への恐怖に加えて、こう…何でしょう、抑圧されての承認欲求が強すぎて他人への関心が薄いとか、コミュニケーション不全とかの、他者を軽視/無視する問題が根幹にあるかなと🤔 この辺り、「天皇→華族&官僚(取り巻き)→臣民(集団)」という階層関係が長かったことも、権威主義の蔓延と個の軽視にまだ影響しているかなぁと思います😓 (+海外へは「すごいニッポン」自慢ですよね日清日露戦争以後…) なんかこう…国民性…ほんと成長してなくて涙が…🥲

作家・作品の価値が何か? 国内での関係者が"自分達が送り出しているものが何か"というところはやはり自覚が欲しいなと思いますね🥲

コメ有難うございます。 海外での分業制による評価の低さから個人がほぼ執念でもって(編集者の協力はあれど)脚本から作画までを担っていく漫画のスタイルはやはり際立つと思います(だからこその最近の海外でのブームでもあるのでしょう) その執念が何か、というのはこれまでも国内で注目され評判に繋がっていた点と変わってはいないと考えてますが、国内は所謂「キャラクターもの」や「萌」がフォーカスされたあたりで作家性というのは軽視され、"ノリで受ければOK"という風潮から誰でも描けると量産の傾向が今日に至るかと。 目下、集団脚本を試みる作家陣を追ってますが、テクニカルに終始し、根底がブレないか注目しています。

あと、最近の若者はイラストばかりでコマを割っての漫画が描けないとか、そもそも成り手も減少中でしたね。 出版社が上乗せして"徒弟制復活！解決‼︎"という単純な話では無さそうです。

コバルトの新人賞システムは短編賞の回数減やノベル大賞の規定枚数の自由度減少および一・二次評価シートがなくなるなど縮小傾向ではあるものの、今年度もノベル大賞の選評は読みきれないほどのボリューム（選考委員の熱意のたまもの）で公開されており、投稿者育成精神の伝統が維持されています。

確かに… これもリアリティ(リアルではない)の体感！というところで💦 いや〜それにしても即決してポンと出せる勢いはすごいと思います😅 何より出させる小島監督のスゴさ、ですね👏