残暑に夕暮れの空が変わってくるように、 すこしだけ涼しくなってきたのか、すこしだけ体もらくちんになってきました これから9月という、ひとによっては厳しい時期もやってきますが のんびりと嬉しいことをしていきたいですね(ˊ꒳ˋ)ᐝ
こちらはおだやかだと思って、いつも好き勝手なことを呟いています(*´˘`)
クラゲにオスメスはあっても、脳や感情はふつうはないはずなんですが 陸生クラゲの私はちょっと違うようですଳ" 明日のきしめんが楽しみです(๑´ㅂ`๑) はっ…、きしめんも布ものも、幅広であるほど好みということ…?
変な話で恐縮なんですけれど 体調不順で生理がこない間、生理用品代が浮いて助かったと思っていた と、昨今増えた、男性の生理用品への認識報道をみながら思っておりやした 1日で1枚、あるいは1ヶ月に1枚なんて、くらげも男性のことはよくわかりませんが、男性も女性のことを随分知らないものですねえ 血ででろでろでかなり臭いもするものを、そんなにも長期間つけ続けるというのだろうか… ひとによってかなり違うけど、いわゆる「多い日」は30cmのやつが2時間で溢れて、座っている椅子や服が赤く汚れたりしてしまうので、個人的にはきちんと日に何度も付け替えた方がよきかなとおもいます くらげですけど
機織りはやってみると もっともっと幅の広いものを織りたくて、そわそわそわそわしております 40…できれば60…幅広の布が大好きなくらげです
明後日は…名古屋できしめんをいただくのだ へへへ(∩ˊ꒳ˋ∩) ひらたい麺だいすき
「小さな世界」を「子どもの世界」に替え歌していた幼稚園出身なんですが、あの歌詞は今でも覚えているし、子ども心にも大人になった今でも、あの幼稚園の信念がよく現れている、かつすばらしい歌詞だと思っているの いじめっこ おこりんぼ なきむしに わらいむし みんなてをとりたすけあう 子どもの世界 どんなに辛いときも ひとりで泣いたりせずに 手をつないで駆けていこう 空を見上げて …こんなかんじの。 虹の橋を駆けていこう、なんて歌詞もあったような 子どもの世界というものは、光と希望と可能性に満ちた、虹色に輝く世界なんだなって 3歳のときに教わったのが今のくらげですଳ
時々見かける 飛ばせたくないものの上にブルーシート+レンガなどの重石を置くのも ブルーシートの隙間から風が入り、いいかんじにムササビ化してやっぱり重石のレンガごと舞い上がるので、飛ばせたくないものは屋内に入れるか、家そのものに厳重にくくりつけるなどしたいものです
950hPaはやばいなあ… 大木が根こそぎ折れて屋根吹っ飛んだ台風を思わせる勢力ですねえ いつもいうことだけど 戸外に置いた看板や植木鉢、ゴミ箱などは、重石をつける、入れるなどすると重石ごと攻撃力up↑↑してご近所のお家の窓などを攻撃するだけなので、ぜひ玄関の中に入れたいものです